まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

VTIかVOOか迷ったあげく、VOOを選んだ理由

 

 

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現在の投資の核となっているのは、株トレードです。

 

 

 

資金の余裕が出てきたので、資金の一部を米株ETFに振り分けていきたいと考えた時、買う銘柄をVYM(バンガード 米国高配当株式ETF)とVTI(バンガード トータル・ストック・マーケットETF)の2本に絞りました。

 

 

 

VTIと一旦決めたものの、VOO(バンガード S&P500ETF)も捨てがたく、さんざん迷ってVTIではなくVOOを買っていくことに決めました。

 

その理由は

 

  • その①:VTIとVOOはそこまで気にするほど値動きの差がない
  • その②:バフェットがS&P500に連動するインデックスを買うことをすすめている
  • その③:中小型株ETFを暴落時に追加することでVTIよりおいしくなる

 

からです。

 

少しでもリターンが高い方を選びたくなるものですが、過去のチャートではVTIもVOOも気にするほど値動きの差はないようです。

 

経費率は同じ0.03% 。

(*2019年現在)

 

それならバフェットが自分の妻にすすめるくらいなんだから、とS&P500に連動するVOOにしました。

 

VOOを選んだのは、バフェットの言葉が決め手になりました。

 

バフェットは自分の死後の遺産の運用について、

「10%を短期米国債に、90%を低コストのS&P500インデックスファンド(バンガードをお勧めする)に投資する」よう妻にすすめてます。

 

VTIかVOOかさんざん迷ったあげく、VOOを選んだ理由は

「あのバフェットが言ってるのだから……」

に尽きます。

 

また

 

VTIは米株市場全体(大型株~中小型株まで含む)

 

に対し、


VOOは米国優良大型株(S&P500は大型株500銘柄で構成)

 

という違いがあります。

 

ですので

 

とりあえずVOOを機械的に買いつつ、暴落時がきたら中小型株ETFを追加していくことで、VTIのように中小型株まで網羅できることになります。

 

「もし市場が暴落したら買えばいい」と思うと、気が楽になります。

 

「下がって悔しい」を防止できます。

 

「下げれば中小型株が追加できて嬉しいし、上がったら上がったで追加できなくても嬉しい」と思える。

 

VTI を 「VOO + 中小型株ETF」 で代用する

 

かつ中小型株ETFは暴落時に買うことでおいしくなる

 

という考えです。

 

 

で、「中小型株ETFは何にするか?」ですが

 

  • S&P400……中型株400銘柄で構成
  • S&P600……小型株600銘柄で構成

 

の、2つの指標で迷いました。

 

このS&P400は、過去のチャートではおおむねS&P500より若干リターンが高いものの、ほぼ同じようなもんです。

 

S&P600は、過去のチャートではおおむねS&P500よりもリターンが高めです。

 

ただし

 

中小型株はボラティリティ(下げ幅と上げ幅)が大きい分、景気後退時にはまっ先に大きく下げ、短期的にはS&P500よりも下げることもあるでしょう。

 

(だからこそ、暴落時のスポット買いを狙ってるんですが)

 

 

S&P400とS&P600、両方買えば中小型株が網羅できますが、「分散するより1つの塊をできるだけ大きくする方が効率が上がる」と考えているので、どちらか1本に絞るなら……

 

中型株よりかは期待リターンが高い、小型株のS&P600に連動するETFにします。

 

 

で、「S&P600に連動するETFのうち何にするか?」ですが

 

  • VIOO(バンガード・S&Pスモールキャップ600ETF)
  • VIOG(バンガード・S&Pスモールキャップ600グロースETF)

 

の、2本に絞りました。

 

VIOGは「グロース」というだけあって、おおむねVIOOより若干リターンが高いもののほぼ同じようなもんです。

 

手数料もトータルリターンに関係してくるので、値動きの差がそんなにないなら手数料が安い方にしよう。

 

経費率は、VIOOは0.15%、VIOGは0.2%。

(*2019年現在)

 

2019年現在はVIOOの方が経費率が安いので、今買うならこっち。

 

また暴落の時に2つの手数料を比較して、手数料が安い方を買います。経費率が同じなら、VIOGを買います。

 

 

まとめると

 

  1. VOOとVYM(1:1)を5年ほどかけて買っていき、
  2. もし、暴落がきたら小型株ETF(VIOO)を買う
  3. もし、2の暴落時に余裕があれば、VOOとVYMもさらに追加で買う

 

こんな予定です。

 

暴落時にならないと2、3は発動できないので、「暴落来い!」と思います。

もし、暴落ないならないで嬉しい。

 

2、3の暴落時は一度に買うわけじゃないです。

何か金融危機があってから、その後4、5年ほどかけて買います。

 

ちなみに

 

「迷うならVYM、VOO、VTIの3本を積立てりゃいいじゃないか」

 

とも考えた時もありますが、「無駄に分散するより1つの塊をできるだけ大きくする方が効率が上がる」と考え、2本に絞りました。

 

(VOOもVTIも値動きの差はそんなにないのだしね)

 

「そんならバフェットの言葉通り、もうVOO1本でもいいかも?」

 

とも考えた時もありますが、これからインカムゲインを増やしていきたいので、高配当のVYMもはずせない。

 

株トレードでリスクは十分とっているので、安定的なインカムゲインが暴落時(若干でも)心の支えになってくれることでしょう。

 

米国ETFは魅力的なものがたくさんあり、目移りしてしまいますが

 

VYMとVOOを買う

プラス

暴落時に小型株ETFを買う

 

と、決めました。そして、この選択に納得してます。

 

(VYMとVOOは、とりあえず間違いない鉄板銘柄でしょう)

 

決めた以上はブレずに買っていき、ブレずに保有し続ける。のみ。

 

**後日追記**

(…と言いつつ、その後しばらくして、計画変更してるんですけどね……💦)