まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

投資家として「端数を愛する」ということ

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投資を続けるには階段を一段一段登っていくような感じで、できないことを一つ一つできるようになっていかなくてはなりません。

 

途中でつまずいても、転げ落ちてもいいから、とにかく登り続けていかなくてはなりません。

 

これから何ができるようになりたいか

 

今までできなかったことをできるようにする

 

「今、階段のどの位置にいるか」、その時々で「何を克服すべきか」のテーマは変わってきますね。

 

で…

 

私が今、投資家として身につけたい教養は、「端数を愛する」ことです

 

端数を愛せるようになり、むしろ、「キリの良い数字じゃイヤ!端数にしたい!」くらいのレベルを目指してます。

 

なぜなら

 

私にとっては「端数を愛する」ことが、投資家として成功する確率が上がるからです。

 

(以下、説明していきます)

 

 

端数……キリの悪い数字。

 

これって完全に主観で判断するものですね。

 

992円がキリの悪い端数だとして、990円ならキリが良いとするのか。

990円も端数で、1,000円じゃないとキリの良い数字と見なさないのか。

 

そんなのは自分の中だけの判断ですね。

  

私はきっちりしたいタイプで、変な所に神経質なタイプ。

その性質が投資で足を引っ張ることがある。

 

「34株じゃなくて35株買いたい」とか、

「98,000円でなく100,000円積立したい」とか、

「今月48万稼いだけど、あと2万稼いでキリ良く50万にしたい」とか。

 

端数を愛せないと、「あと2万ならいけるっしょ」とか余計な考えが浮かぶ

 

この「あと2万」にこだわったばかりに、100万、200万損するとか、何度もありました……

 

買えた株数がキリの悪い端数だと、「キリの良い株数にしたい」という変なこだわりを見せて、むやみに追加買いしたりすることはけっこうありました。

余計な手数料をかけてまでもね

 

普段、1円単位で節約や貯金してるってのにさ!

ATMではムダな手数料払いたくないって言うてるのにさ!

 

経験上、端数になって気持ち悪くても、そのまんまにして何も余計なことをしない方が上手くいく。ほぼほぼ。

 

ここでキリ良くってのは、悪魔のささやきだ

 

あと1万、2万にこだわったばかりに100万、200万損するとか……ほんと、この変な所で神経質なとこ、なんなの~~

 

投資では端数出て当たり前むしろ心地良い」くらいにならないと、負けるんや。私の場合は。

 

だから…

 

キリの良い数字にこだわるのは、ほんとやめよう……

それは、ほんとどうでもいいことだ。

どうでもいいことにこだわるのはやめよう……

 

どうでもいいことはどうでもいいのだ

 

私は神経質だから、つい気持ちのいいキリの良い数字にこだわってしまうが、1円を愛するように端数を愛そう。

 

気持ちの悪い端数を受け入れる

 

それが私が投資家として身に着けたい(いや身に着けねばならぬ)教養だ。

 

端数がイヤなこの性質は前々から「直そう、直そう」としていて、最近少しはマシになってきたとは思う。

 

自分で積立額をコントロールできる投信積立も、今や思いっきり端数にしてます。

 

「余裕があるなら、1円でも多く積み立てた方がいいじゃん」

 

「キリの良さにこだわるより、元本を1円でも多く積み立てることにこだわった方が、よっぽど建設的じゃん!」

 

と、思えるようになりました。

 

節約や貯金だと、1円単位で考えられるのですが、投資となるとまだまだ……

 

ただ、1円にこだわり過ぎて買えなかったこともあるので、

 

投資する時は

 

  • 「端数を愛する」 
  • 「1円にこだわりすぎない」

 

この両方の感覚が同時に必要かな。

 

(あくまで「私の場合は」って話)

 

「1円を大切にしつつ、1円にこだわらない」といった感覚ね。

 

これって

 

『引き寄せの法則』のコツとかぶるな……と、ふと思いました。

 

(「夢を大切にしつつ、夢にこだわらない」といった感覚ね)