まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

子どもには一流の芸術に触れてほしいので、劇団四季のミュージカルを観に行ってきました。

 

 

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私はトレードのために、脳科学の本を何冊も読んでます。

 

脳科学の本は、トレードにも役立つし、育児にもものすごく役立ちます

 

脳科学の本によると、「よい経験をする」ことこそが脳を活性化させるポイントだそう。

 

 

そもそも私たちは、立派な自由など備わってはいません。脳という自動判定装置に任せておけばよいのですから気楽なものです。

 もちろん、自動判定装置が正しい反射をしてくれるか否かは、本人が過去にどれほどよい経験をしてきているかに依存しています。

 だから私は、「よく生きる」ことは「よい経験をする」ことだと考えています。すると「よい癖」がでます。

 「頭がよい」という表現には多義性がありますから、その定義を一概に論じるのはむずかしいのですが、私は、頭のよさを「反射が的確であること」と解釈しています。その場その場に応じて適切な行動ができることです。苦境に立たされても、適切な決断で、上手に切り抜けることができる。コミュニケーションの場では、瞬時の判断で、適切な発言や気遣いができる。そんな人に頭のよさを感じます。

 このような適切な行動は、その場の環境と、過去の経験とが融合されて形成される「反射」です。

 だからこそ、人の成長は「反射力を鍛える」という一点に集約されるのです。そして、反射を的確なものにするためには、よい経験をすることしかありません。

 

 

 (出典:池谷裕二(2013)『脳には妙なクセがある 』pp.271-272,扶桑社.)

 

そこで

 

子どもには(小学校低学年までは特に)、勉強より、「多様な経験」をさせたいと考えてます。

 

夏休みには

 

  • プログラミング体験教室
  • 科学実験教室
  • 工作教室
  • キッズキャンプ
  • 博物館
  • 科学館
  • 水族館

 

に行く計画を立てました。

 

(子どもがロボットやものづくり系に興味があるようなので、こういったラインアップとなっております)

 

あと、芸術系の要素がほしいと思い、近場でこじんまりやってるマジックショーを観に行こうと考えたんですが、

「どうせ見るならもっと壮大な、一流の芸術に触れてほしいな」と思い、劇団四季のミュージカルを観に行くことに決めました。

 

(夫も即OKでした)

 

 

 たとえば、骨董品の鑑定士は、実物を見ただけで、本物か偽物か、また本物だったらどれほど芸術的価値があるかを、瞬時に見分けることができます。ほとんど反射です。真贋を見極める力は、経験がものを言います。どれほどたくさんの品を見たことがあるのか、どれほどすばらしい逸品に出会ってきたか―素晴らしい経験はかけがえのない財産となり、適切な反射力として実を結びます。センスや直感などもすべて経験の賜物です。

 

 

(出典:池谷裕二(2013)『脳には妙なクセがある 』p.272,扶桑社.)

 

劇団四季のミュージカルは、結婚前も結婚後も何回か観たことがあり、感動したので子どもにも見せたいと思っていたのです。

 

幼稚園まではアンパンマンのミュージカルショーでした。

 

(*劇団四季ではない)

 

劇団四季のミュージカルは、子どもがぐずったりすると気を遣うような静粛な雰囲気なので、「小学生になってからかな~」と、思ってました。

 

何を観るかですが…

 

子どもはディズニーランド&ディズニーシーが好きなので、子どもに『リトルマーメイド』か『アラジン』どっちが見たいか聞いたところ……

 

「両方!」

 

と言ったので、1年に1回ずつ、両方見ることにしました。

 

(1年に2回は金銭的にけっこうきついんで……)

 

チケットはS1席一択です。

 

なぜなら

 

私は何回か劇団四季のミュージカルを見ているはずなのに、印象に残っているのは唯一S1席で見た『キャッツ』だけだからです。

 

他のは何を見たかさえ忘れてしまっている……

 

(ごめんなさい……💦)

 

全体が見れると思って後ろの方の席にしたり、安いからという理由で後ろの方の席にしたんだと思いますが、迫力を感じないと印象が薄くなるんだな……

 

今回は全体を見ることより、迫力を重視して前の方の席にしました。

 

迫力がないと印象に残らないというのは、ライブやコンサートでも同じだと感じてます。

 

「子どもの印象に残したい。何かを感じ取ってほしい」ので、前方の席を取りました。

 

 

実際観に行ったところ、幼稚園くらいの小さなお子様も見かけましたが、公演中、泣いたりぐずってるような声は聞こえませんでした。席を外したのかどうかはわかりませんが。

 

小さなお子様連れの方のために、「親子観劇室」という多少はぐずってもOKな部屋があるようでした。有料の託児サービスもあるようですね。

 

 

 

うちの子どもの様子ですが、途中で集中力がきれて、ちょっとモゾモゾ動いてましたが、喋りはせず舞台から目を離してませんでした。

 

見終わって、

 

「迫力があったー」

「もう1回見たいなー」

 

って言ってました。

 

正直、これで子どもに何か響いてるものがあるのかどうかわかりません。検証もできませんが、それでも、「何かちょっとでも脳の成長を促してるはずだ」と、脳科学を信じてます。信じるしかあるまい。

 

 

教育への投資って、「これだけやったところで、将来どうなるか」って保証はされていない。

 

教育への投資もまさに、金融投資とおんなじですね。

 

投資したところで将来が保証されてるわけではないがそれでもより良い将来のために投資するのだ

 

教育投資も金融投資も投資する価値がある

と、思ってます。

 

あと

 

夫への投資も私の中では価値がある

と、思ってる。

 

(夫が成功すれば、家族が潤うから)

 

自己投資は、私の場合、本代くらいですね……

女性でありながら、洋服代や化粧品代にかけるお金より本代の方が多い。

 

(それもどうかと思うが……)

 

子どもの教育の一環としてのミュージカル鑑賞ですが、本当のところ、私も単純に劇団四季のミュージカル見たかったんですよね。

 

久々に見て、純粋に感動しました。

なんか、あったか~い気持ちになりました。

 

もちろん芸術的な感動もあるけど、それよりも、一生懸命頑張っているプロの方々を間近で見てエネルギーをもらえました。

 

確実に「陽のエネルギー」が充満していると思います。

 

(ある意味パワースポットや)

 

で、一緒に見に行った私も夫も、脳が活性化されてるはず

脳科学の本によれば。 

 

▼「海馬」研究者である池谷裕二さんの本は、多くの事例を知ることができ、脳への理解が深まります。

 

 

 

▼脳科学者である中野信子さんの本は、わかりやすい言葉で書かれていて読みやすい。特に女性におすすめ。