まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

リアルとなりの億万長者は、決して尊敬できるような人ではないんですけどww

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リアルに「となりの億万長者」がいるわけですが。

 

決して尊敬できるような人じゃないんですよね……

 

今までせっせと節約して、せっせと貯金する “ザ・主婦” な時代から、わたしはいわゆる「お金持ち本」ばかり読んできました。

 

そこに書かれているのは、

 

お金持ちは、誠実

お金持ちは、倹約家

お金持ちは、徳がある

お金持ちは、感謝する

お金持ちは、読書する

お金持ちは、投資する

 

まだまだありますが……

 

わたしの身近にいる億万長者は、上記の全てにあてはまりません!

 

40代にして億万長者ですが、起業したわけでもなく、投資で増やしたわけでもありません。

 

ガッツリ勉強して、難関な国家資格を取得することで高収入な職業につき、同じ職業の配偶者と共に、ただ収入を貯金してきただけ。

 

で、億万長者になってます。

 

「すげーーっ!!」って憧れてたんですけど、くそプライドが高く、くそわがままです……

 

あれ?

 

お金持ち本に書いてあること、全然違うやん……と。

 

お金持ちは聖人のような素晴らしいお方ちゃうの……と。

 

 

わたしの身近な億万長者が例外なのか、お金持ち本の方が例外なのか。

 

どうなんでしょうね。

 

わたしが今まで出会ったお金持ちで、誠実な人はいなかった……ほんとに。

 

なぜ、この人たちは金持ちになったのか』では、合計1,371人のお金持ちで統計取ってますんで、きっとわたしの身近な億万長者のほうが例外なんでしょう。

 

(いや、そう思いたいし、そう思うことにしよう……)

 

ちなみに

 

なぜ、この人たちは金持ちになったのか』では、「この5つがなければ金持ちにはなれない!」という要素として

 

 誠実 ーー 誰に対しても正直であること。

 自己鍛錬 ーー 自分で自分をコントロールすること。

 社会性 ーー 人とうまくやっていくこと。

 配偶者の支えがあること。

 勤勉 ーー ふつうの人より一生懸命に働くこと。

 

 

(出典:トマス・J・スタンリー(2001)『なぜ、この人たちは金持ちになったのか』広瀬順弘訳,p.18,日本経済新聞社.)

 

これらが、あげられてます。

 

 

わたしがずっと抱いてきたお金持ちのイメージは、

「とっても素晴らしくて、尊敬できる、誠実で腰の低い、まさに聖人・賢者」のようなお方のイメージでした。

 

リアル億万長者は、全然ちゃうかった。

 

ま、人によるんでしょうね……

 

たとえ人格が尊敬できなくても、給料からの貯金だけで1億円貯めたのなら、そこは尊敬に値するんですが……

 

 

よく聞く「お金持ちは徳がある」って話は、

よく聞く「金運アップには黄色い長財布」と同じ類の話なんでしょうかね……?

 

(つまり、都市伝説のような話なんでしょうかね……?)

 

もちろん、

 

徳があるお金持ちもいれば、徳がある平凡な庶民もいる。

徳がないお金持ちもいれば、徳がない平凡な庶民もいる。

 

そこでだ……

 

「で、自分はどうなりたいんだ?」

 

という、この一点に尽きると思う。

 

 

「徳がなきゃお金持ちになれない」とか、

「お金持ちになりたきゃ徳をつめ」とか、

 

そうじゃないでしょ…と。

 

徳がないお金持ちだって、現にいるわけだし。

 

ただ、「そんなお金持ちを目指したいか…?」って話。

 

わたしは、

 

お金持ちになりたいし、徳がある人になりたい……

 

ので、そうなればいいだけだ。

 

「なりたい」んじゃなく、「なる」。

 

わたしは、徳のあるお金持ちになる。

 

(↑ “言霊” を活用、活用)

 

徳のあるお金持ちがいようがいまいが、

 

人は人」なのだ。

 

 

というわけで、

わたしの身近にいるリアル億万長者を見ていて思ったことは…

 

「お金持ちはみな徳があるから、お金持ちになりたきゃ徳をつもう」

 

って考えるんでなく、

 

わたしは徳がある人になりたいからなるし、お金持ちになりたいからなる

 

そういう考えでいこうってこと。

 

こういう考えに至ることができたので、尊敬できないお金持ちからでも学べることはあるってこと。

 

反面教師としては、大いに役立つのだから。