まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

「手厚い公的医療制度があるから医療保険は不要」と聞くが……今一度医療保険について考察

 

 

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子宮筋腫の子宮全摘手術をしましたが、

その時、お金の面でストレスを感じないよう、できることはしておきました。

 

 

 

その結果、 

 

入院&手術で払ったお金入院&手術でもらったお金

 

になりました。

 

お金の面で、数万円のプラスでした。

 

でもさ、

 

「嬉しいか?」と聞かれれば、嬉しくありませんね。そりゃ。

 

 

「このプラス数万円分は、手術しなければもらえなかったお金だよ?」

 

「手術して体調がよくなって数万円もらえたんだし、子宮がんと卵管がんのリスクもなくなったんだから、よくない?」

 

と、聞かれれば

 

手術をポジティブにとらえるという意味で

「まあ、そうだねぇ…」と、なるでしょうね。

 

ただね、

 

今までに支払った保険料今までに受け取った保険金

 

ほぼトントンなんですよね。

 

今、医療保険をやめれば保険料の元金を回収できてるんで、やめるタイミングとしてはいいんだが。

 

どうしましょうか……

 

そもそも、「掛け捨ての医療保険に利益を求めるのが間違い」か。

 

少しの安心と引き換えに、保険会社にお金をあげてるようなもん」だよね。

 

医療保険って、病気やケガをしなけりゃ掛け金を回収できません

 

だから

 

同じ保障なら、掛け金が安いほど「善」ですね。同じ保障なら

 

 

でですね

 

ウチの結論なんですが、夫の会社の「福利厚生制度」を利用して保険料が安い団体保険に加入してるから、まあこのまま継続していくと思います。

 

そう夫が言ってることだし……

 

(一応、夫の意見を最優先してます。「それがこの家にとっての、得になる」と思ってるから……)

 

「資産が増えたら医療保険をやめよう」という考えもあるんですが……

 

資産が増えてもそのほとんどを投資に回してしまってるなら、いざという時、医療保険が頼りにはなるよな。

 

ならんかな。

 

なるとしたら、がんの時かな。

 

今、がん保険も医療保険とセットで入ってます。

がんになった場合の保険金は、けっこう大きな金額になります。

がんによる「入院&手術&通院」の保障が手厚くなってます。

 

がんの時のために、医療保険に入ってるようなもんだな。

 

 

「医療保険、必要なくない?」

 

と、思うこともありますが……

 

加入してる医療保険の掛け金を回収できない確率は高いでしょうが、

万が一、がんになった時のために、とりあえず継続していくことにします。

 

万が一、事故にあった時のために、自動車保険に入っているのと同じ感覚ですね。

 

親族にがんになった人がけっこうな人数いるんで、がんのリスクは高めだと自覚してます。

 

(必ずしも、遺伝ががんと関係してるわけではない場合もあるでしょうけどね)

 

がんにならなかったとしても、リスクが高いなら対策をするのもアリですよね。

 

リスクに対する対策をしつつ、団体保険に入ることで過剰な保険料は支払わない

 

これで「バランスが取れてるかな……」と思うので、医療保険はしばらく続けることにします。

 

 

掛け捨ての医療保険は、病気しなけりゃ掛け金を回収できないわけです。

 

まあ、でもね……

 

医療保険の元金を回収できなくても全然いいから、健康で無事にすごしたいもんですね。

 

 

 

お金の面だけで言うなら、病気すると利益が出る場合もある医療保険。

 

「医療保険に入ってて助かった~~」という場合も、あるかもしれません。

 

ですが

 

やっぱ、健康で無事にすごせた方がいいな!

医療保険の掛け金に対して、マイナスになっても全然いいから!

 

まさに、「損して得取れ」ですね。

 

得する生活―お金持ちになる人の考え方』の中では、

保険は損することに意味のある宝くじ」(p.77)

と、書かれてますし。

 

 

病院の窓口での支払いを月の上限額のみで済ませたいので、事前に限度額適用認定証を会社でもらっておきました【公的制度の活用】」で書いてるように、

公的医療制度が充実してる前提で、

 あえて結論を言うなら……

 

  • 流動性のある資産がそれなりにあれば医療保険はほぼ不要だが、それでも入りたけりゃ過剰な保険料を払わなくて済む保険を検討しよう」

 

  • 流動性のある資産が全然ないなら、医療保険に入っていればいざという時、助けになるでしょう。入るなら、過剰な保険料を払わなくて済む保険を検討しよう。同時に貯金を増やすことにも注力しよう

 

ってところでしょうか。

 

流動性のある資産がそれなりにあれば」っていくらだよ?!

 

ってことですが、

 

それがわかれば、わたしが教えてほしいくらいです。^^;

 

それなりにバランスのいい金額は人それぞれなんで、「答えはない」ですね…… 

 

個人的には、1,000万円くらいの流動性のある資産があれば、医療保険はやめます。

 

安心できる金額は人それぞれなんでね……)

 

数千万円の資産があってもそのほとんどを投資に回してしまってる状態なら(= 流動性のある資産がないなら)、医療保険は継続してるでしょうね。