まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

節約・節税は資産の複利効果になる

 

 

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先日『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50』という本を読みました。

その本の中では「ユダヤ人の富豪からの教え」が中心に書かれてます。

その関係か、大物投資家ジョージ・ソロスの言葉がちょいちょい出てきます。

 

(『Wikipedia』でジョージ・ソロスを検索したら、「ハンガリー系ユダヤ人の投資家、慈善家」と書かれてます)

 

 

 

本を読む前からジョージ・ソロスのすごさについて知ってたので、ジョージ・ソロスの言葉はがぜん心に響きます。

 

ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50』の中でこう書かれてます。

 

 「今日節約した金は小額でも、長期的にはそれが大きな違いとなって現れる。それが複利の不思議な力なのだ」

 というのは、ジョージ・ソロスの言葉です。(pp.204-205)

 

(中略)

 

 複利効果でお金を増やすスピードを上げる方法の一つが、税金やその他のコストを抑えることだと、ジョージ・ソロスは言っています。(p.205)

 

 

(出典:星野陽子(2012)『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50』pp.204-205,経済界.)

 

アインシュタインも大絶賛した「複利」。

 

元金に利息を付けて運用していくと、受け取る金額が雪だるま式に大きくなることを金利の複利効果といいます。

 

 

(出典:星野陽子(2012)『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50』p.204,経済界.)

 

投資で複利効果を考えるのは常識ですが、

「節約」や「節税」で浮いたお金を利息の一部として大切に扱う姿勢をジョージ・ソロスが言ってるんですね。

 

わたしも「節税は不労所得のようなもんだ」と感じてますが、ジョージ・ソロスのような大物でも「節約」や「節税」を大切に扱ってるんですね。

 

いや

 

ジョージ・ソロスのような大物だからこそ、「節約」や「節税」を大切に扱うのかな。

 

特に莫大な金額を稼いでるわけだから、その税金も莫大なものでしょう。

そりゃ、「いかに節税するか」は重要課題でしょうね。

 

節約と言っても、ジョージ・ソロスが「使ってないコンセントをまめに抜く」とか「水道出しっぱなしにしない」とかしているわけじゃないでしょうけどね……

 

(してるのかな…?さすがにしてないよね…?)

 

ただ

 

あくまで「節約と節税で浮いたお金を利息と見なして投資にまわすことで複利効果が得られるわけです。

 

「浮いたお金でハワイへ!」では、複利効果も何もありませんね。

 

節約や節税で浮いたお金を貯金だけして投資にはまわさない場合、資産が増えるスピードはガクンと落ちるかもしれません。

 

それでも、貯金のスピード自体は確実に上がるでしょう。

 

だから

 

節約や節税を軽視せず重要課題として大切に扱う姿勢」は

投資してようがしてまいが、大切にしたいですね。

 

まあ……

 

投資でも「【時間軸】デイトレ・スイング・長期投資」から、「【手法】裁量トレード・システムトレード・積立投資」までいろいろあるように、節約にもいろいろありますね。

 

それこそ、コンセントを抜いたり電気をこまめに消すことから、保険・ネット・ケータイ・電話会社をのり換えたり、電化製品や自動車のライフサイクルコストを考えて選んだりまでいろいろあります。

 

投資と同じで「自分に合ったやり方自分が得意なやり方」で節約すればいいと思います。

 

 

わたしたち夫婦なら…

 

  • 妻:「コンセントを抜いたり電気をこまめに消す、日々の小さな節約」担当
  • 夫:「ネット・ケータイ・電話会社をのり換えたり、電化製品や自動車をライフサイクルコストを考えて選ぶ大きな節約」担当

 

って具合に。

 

夫婦それぞれが性に合ってること・得意なことをすれば、2人で1つの力になるし、その力は1人の時より大きなものになる(=より良くなる)

 

って思ってます。

 

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▼「ユダヤ流子育てのコツ」から「ユダヤ思考・戦略・習慣・お金のルール」まで、ユダヤ流の教えがつまってる本です。

女性が書いてるからか受け入れやすい文章で、心に響くものがたくさんありました。

 

ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50