まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

投信積立・ETF積立・株トレードを計画通りに売買するコツ【私はこうしてますシリーズ③】

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計画通りに売買してれば爆益だったのにー!」

 

あの時積み立てを続けてれば今頃資産が2倍になってたのにー!」

 

こういった経験ありませんか?

 

私はあります。

 

「どうしても!どうしても!計画通りにできねえ!!」

 

と、悔しすぎていい歳した大人が本気で大泣きした夜もありました……

 

情けなくて情けなくて、自分で自分をブン殴ったこともありました……

 

(トレード開始して初期の頃ね)

 

 

「どうすれば計画通りに売買できるか?」

を考えてく中で、

 

「計画通りにできないのはどうしてか?」

に焦点をあてると、次の2つの点に気づきました。

 

それは

 

・計画に自信がない

・計画を雑に扱っている

(計画があってもないようなものだった)

 

からだと気づきました。

 

「計画に自信がないから計画を雑に扱うし 、計画を雑に扱うから計画に自信が持てなくなる」

というマイナス方向への相乗効果ですね。

 

なので

 

・自分が(できるだけ)確信が持てる計画を立てること

・ブレないようにその計画を丁寧にまとめて整理しておくこと

 

を重視し実行しました。

 

*「確信が持てる」は、「確率が高い」というニュアンスで受け取ってください。

相場に100%はないという前提なので。

 

 

【投信積立・ETF積立・株トレードを計画通りに売買するコツ】を

一言で言うならば

 

確信が持てる計画を紙に書く!!

(なぐり書きでなく、きれいに清書する)

 

です。

 

 

考えてる途中はなぐり書きでいいんですが、下書きを正式に書き改める作業をします。

この作業を1ステップ取り入れるだけで、計画の格が上がるんですよね。

つまり、計画を尊重するようになる。計画を雑に扱わなくなる。

 

投資に100%はないので100%利益になるかどうかは別として

 

時間をかけて丁寧に計画を立てて、それを紙に書く

 

ことで計画通り売買できるようになりました。

 

ですので

 

私がトレードや投資で一番時間をかけてる部分は、「計画」の部分です。

 

 

計画を立てる時、意識してる格言があります。

 

「勝ち易きに勝つ」

(孫子の名言)

 

です。

 

勝ち易き」を探すのです。

 

・トレードなら、勝ち易き銘柄かつ勝ち易きタイミング

・積立投資なら、勝ち易き商品(タイミングはあまり関係ない)

 

ですね。

 

勝ち易き」を探すことで、計画に自信がもてます。

 

しかし

 

いくら自信がもてる計画があっても、新しい人気銘柄を見ると目移りしたり、暴落の恐怖でブン投げたり、ちゃんと底で買えなかったりしますよね。

 

でも、計画をきちんと紙に書いて整然とまとめておくと、計画を丁寧に扱うようになり計画を尊重するようになりました。(つまり計画を守れるようになった)

 

計画通りにできなかった頃は、売買値を雑になぐり書きしてました。その結果、計画を雑に扱ってました。(つまり計画を守れなかった)

 

計画自体はけっこういいのに、雑に書いてると思考が整理されてなくて、計画を信じれなくなるんですよね。

 

それに気づいたので、計画をしっかり紙に書いてまとめるようにしてます。

 

 

私はトレード計画は紙に書いて、

積立投資の計画はエクセルにまとめてます。

 

トレード計画の方が重要なのでそうしてます。

紙ならパッと思いついた時にすぐ書けるから。

 

積立投資はそうそう変更がないので、パソコンつけた時に見直せば全然間に合うんで。

 

計画をしっかり紙に書いたところで、その通りに相場が動いてくれるかは保証されてないですけどね。

 

 

まとめ

 

「計画通りに売買したいのに、どうしてもできない!」って方は

 

計画をきれいに紙に書いて壁に貼っておく

 

くらいすると、何もしないよりかは断然よくなるのでは…?

 

(少なくとも私はこれでのり越えました)

 

 

最後にもう一度言いますが

計画を守れるようにはなっても、計画通り相場が動くかは別問題ですので忘れずに。

 

 

 ところで…

 

「計画を紙に書く」というシンプルなステップがどうしてそんなに効果があるんでしょうか?

 

 成功し、幸せになりたかったら、計画を立てることは何よりも重要だ。(p.335)

 

 

計画の大筋が固まったら、紙に書きとめること(中略)。心理学者のロイ・バウマイスターによれば、書きとめることは目標達成に役立つだけでなく、リラックスすべきときに脳がくよくよと考え続けるのを止めてくれる。(p.346)

 

 

 実行してみてうまくいったかどうかにより、計画を手直ししよう。(中略)自分が理想とするバランスに近づくまで調整を続けよう。

行動スケジュールの追跡調査→見直し→改善という方法は、ピーター・ドラッカーが言った、自分が望む場所へ行く方法だ。(p.347)

 

 

(出典:エリック・バーカー(2017)『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』橘玲監修・訳,竹中てる美訳,pp.335-347,飛鳥新社.)

 

  

紙に書く、書く、書く」ということのパワーは、『ゼロ秒思考 』や『一冊の手帳で夢は必ずかなう』といった本を読むと心底わかります。

 

長くなるので、その辺はまた別の記事で書かせてもらいますね。

 

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