まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

米株ETFを買って後悔したこと

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***

 

以前、投資計画の大幅修正を実行しました。

 

 

その時の状況(市場全体の動きと個別株の動きと夫の考え)に合わせて、柔軟に対応した結果です。

 

その際、学んだことがありました。

実際経験しないとわからなかったことです。

 

とにかくですね

 

「外貨を円に戻す為替取引時の為替差益損の申告が面倒だ」

 

ってことです。

 

外国株の売却は円貨で決済すりゃよかった……

 

と、後悔しました。ほんとに。

 

(これが「米株ETFを買って後悔したこと」です)

 

 

先日の投資計画の大幅修正により、米株ETFやベトナム株を売却した資金を日本株の購入にまわしたわけです。

 

外貨で入金される配当金なんかも何もせず外貨のままで持ってて、しばらくしてからその配当金で米株を買ったりすると、為替差益損の計算をする時、面倒くさいことになります。

 

(配当金が入金された時、米株を買う時、米株を売った後円転する時の為替レートは違うでしょうからね)

 

それが数年続いてたら、より計算が面倒になっていきます。

 

なので

 

「米株を買うなら、できるだけ為替差益損の計算をしなくて済むような対策をしておくことが必要だな」

 

ってことを今回学びました。

 

(わたしのように為替差益損の計算が苦でないなら、別になんの問題もないですけど……)

 

今回、米株ETFとベトナム株の保有が1年程度だったので、まだそんなに計算が複雑にならずにわかりやすく済んだのでよかったですが。

 

早めに知ることができてよかったな……と。

 

 

以前から「米株(ベトナム株もだけど)の売買時に発生する為替取引の計算って面倒くさそうだな」とは思ってました。

 

(為替差益損は雑所得なので、特定口座内であっても別に申告が必要となる場合がある)

 

でも

 

「円転するのは先の話だから、またそん時考えればいっか……」

 

と、考えるのを先延ばしにしてたんですよね。

 

で、今回その時(円転する時)がすぐきたんで、その面倒くささを早めに知っとくことができて = それをできるだけ避けるための対策を学ぶことができてよかったな……と。

 

こういうわけです。

 

これは、実際経験しないとわからなかったことです。

 

(まぁわかっちゃいたけど、考えるのを先延ばしにしてたんで……)

 

 

個別株の売買をしてるので、自分の意思で米株ETFを買ったことによる損失があっても、別にそれを後悔することはありません。

 

ただ、「円転時の為替差益損の計算を自分でやる場合は、思ってたより面倒くさいしわかりにくい」ってことです。

 

為替取引によって出た為替差益損は雑所得であり、損失なら「雑所得・総合課税」同士の中だけで損益通算可能。

(株の譲渡所得や給与所得などの、「雑所得・総合課税」以外の所得との損益通算は不可)

 

米株投資家はめったに円転しないと思うので、

この円転時の為替差益損の計算のわずらわしさは、うすうすわかりつつも先送りしてるのではないでしょうか。

 

もしくは、きちんと対策をしておられるお方なのではないでしょうか。

 

私も「まぁ、わずらわしいけどまだまだ先の話だしww」と思って、放置してました。

 

実際円転して「クソめんどうだな!」と、後悔したくらいです。

 

 

その時から

 

「S&P500とかの指数を買うなら米株ETFじゃなくても、もう日本の投信でよくない?」

 

「手数料も下がってきてるしさ!」

 

と、強く思うようになりました。

 

VOO(バンガード S&P500ETF)を買いたいのはやまやまですが、

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)で十分だわ!」

 

と、思うようになりました。

 

今後はVOOは買わず、投信で代用していきます。

 

(わたしのように為替差益損の計算が苦でないなら、別になんの問題もないですけど……)←2回目

 

 

メインの投資が米株ETFや米株ならば、円転することはそうそうないはずですのでいいかもしれませんが

 

軽い気持ちでやるなら、為替取引をし、為替差益損が発生する米株ETFより外貨建てインデックス投信の方がわかりやすくていいな……と。

 

米株ETFは少額で為替取引をして買い付けを頻繁にすると手数料が高くなるし、買いも売りも円貨決済ばかりだと手数料が高くなるし、だったら投信でいいや……って。

 

これは単に「わたしの性格上いい」というだけであって、おすすめしてるわけじゃありません……

 

米株ETFも投信もメリット・デメリットを天秤にかけて、自分に合ってる方を選べばいいわけです。

 

わたしもちゃんと選んだつもりでも、実際経験してみると考えが変わったし。

 

経験しないとわからない部分もあるんで

経験して失敗して学ぶこともあるんで

 

実際経験して失敗して学んできたことが一番大きい学びになってるし

 

経験してない人があーだこーだ言うことは何も参考になりませんし、

 

だからこそ

 

「自分が経験してないことについては絶対わからないんだから、あーだこーだ言わないように気をつけよう……」

 

と、思いました。

 

 

たとえばですね

 

投資とは関係ありませんが、

 

同居生活のアドバイスを同居生活したことない人に言われるとイラッとします。

 

声を大にして言いたいことは

 

「いや、経験してないとわからないから!」

「想像するのと実際やるのは全然違うから!」

 

ってことです。

 

(投資も同じですよね。デモトレードなら超絶うまくできても、実際のお金を使うとなると違うから!)

 

だから

 

試す

経験する

 

多くのことを試して失敗して多くのことを学ぶ

 

(「学ぶ」が欠けると、「失敗」の価値がなくなる。

逆に失敗から学べば、失敗は成長の糧になる。

わたしは多くの失敗から、このことを学びました)

 

なので

 

運がいい人は試す

 

っていうのは納得しますわ。