まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

米ドルを取得するのに米ドル建MMFを使うのっていいかも!

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はじめて投資を始めた頃、

 

  1. セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  2. 外貨建MMF(米ドル・ユーロ・豪ドル)

 

これらを積み立ててました。

 

(今ふり返ると、「なかなかいい選択じゃん!」って思いますね)

 

まだ外貨建MMFの為替差益に対して税金がかからなかった頃の話です。

 

外貨建MMFの為替差益に対して税金がかかるようになり、積立FXが話題になってきたのもあって、米ドルの取得には積立FXをメインにやって、外貨建MMFからはしばらく遠ざかってました。

 

ですが

 

最近「為替差益損の計算が面倒すぎて後悔した経験」から、

「米ドルをプールしておくのに外貨建MMF(米ドル)がいいじゃん!」

って気づき、積立FXから外貨建MMFへ変えました。

 

 

上記の記事でも書いてますが

 

米ドル建MMFは当日約定分なら、時間が違っても同じ為替レートで約定され(ただし当日約定分の締め切り時間があるので注意)、解約時の為替差益は特定口座内で税金が完結される(為替差損なら特定口座内で損益通算される)。

 

(その代わりいちいちきっちり税金が引かれますが、それをデメリットとは思ってません。むしろ、勝手に計算されて勝手に税金が引かれることにメリットを感じてます)

 

単に為替取引して米ドルをプールしておくやり方だと、為替差益損の計算が面倒なことになるんで、今後米ドルを取得したい時は、特定口座内で完結できる米ドル建MMFを買うことにします。

 

 

【外貨建MMFのポイント】

 

  • 外貨建MMFは当日約定分ならば同じ為替レートで約定されるので、リアルタイムのレートを気にする必要はない
  • 外貨建MMFの分配金は月末に税金が自動的に引かれた上で、自動的に外貨建MMFに再投資される
  • 特定口座(源泉徴収あり)内ならば、外貨建MMFの解約時の為替差益に対する税金が自動的に引かれる。為替差損ならば自動的に特定口座内の他の利益と損益通算される

 

 

さらに

 

外貨建MMFの特徴を追加するなら……

 

元本保証なし

為替リスクあり

 

(外貨建て投信と同じ感覚ですね)

 

売買手数料は無料で 

為替手数料はかかる

 

少額からの買い付け可能

積立設定できる証券会社もあり

 

おまけに今は米ドルの金利が上昇している

(*2019年に約10年ぶりの利下げがありましたので、今後はどうなるかわかりませんが……)

 

 

この中でわたしが特に魅力を感じてるところは

 

  • 売買手数料無料
  • 分配金が自動的に再投資される複利効果
  • 少額から買い付け可能なので、ちょっと余った資金を気軽にドル取得するのにいい

 

(単に為替取引でドル転したまま持ってると、雑所得としての為替差益損が発生して自分で計算&申告しないといけないからね)

 

 

さらに米株を買う時に米ドル建MMFで決済できる証券会社もあったりする。

 

できなければ、一旦米ドル建MMFを解約&その際外貨決済してドルで受け取れば、即米株を買うことができます(日をまたぐと為替差益損が発生するから、解約した同日内に買わないといけないけど)。

 

外貨建MMFの分配金は自動で再投資されるから、何もせずそのまま米ドル建MMFで持っててもよし、

チャンスがあったら米株を買う資金にしてもよし、

で、特定口座内なら税金の計算も自動でやってくれる

けっこう使えるやつじゃん!

 

なんで

 

これからは、余剰金をどんどん米ドル建MMFの買い付けにあてようと決めてます。

 

 

余剰金があるとしたら……

 

たとえば

 

  • 毎月のやりくりの余り
  • 毎月入る貸株金利の一部
  • 冬ボーナスの一部
  • 保険金とか見舞金とかの臨時収入の余り(子どもへのお祝い金は別。夫やわたしに対してくれた分のみ)

 

といったところかな……

 

ちなみに夏ボーナスは、投信積立の増額月(年2回)に目一杯まわすので余りません。

 

 

改めて今、「米ドル建MMFってけっこう使えるじゃん!」って見直してます。

「今再びのMMF」といったところです。

 

(ドルの為替レートや金利の動向次第では、使うのをやめる場合もあるかもしれませんけど)