まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

今の私ができる社会貢献はなにか?考察②【私の投資に対する思い】

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以前、「今の私ができる社会貢献はなにか?」を書きました。

 

引き続き、その内容は意識して生活してますが

私にとって重要なことを書いてませんでした。

 

それは

 

ズバリ、「投資」です。

 

 

投資は第一に「自分のため」、「家族のため」にやってるんですが、

「社会貢献にもなる」と、思ってます。

 

まさに「今の私ができる社会貢献である」と。

 

なぜなら

 

私がより多く稼げば(= より多くの税金を納めれば)、その分より多くの人に富が再配分されるから。

 

(つまり、より多く稼ぐほど、より多くの人に貢献できる)

 

また

 

投資を通して成長し = 自分の波動レベルが上がれば、

その分世界の波動エネルギーも上げられる = この世に貢献できる。はず?!

 

(すっごいスピリチュアル的な話なんですが……)

 

あなたの内側(意識)を変えると、あなたの外側(現実)が変わるというのは、文字通りの事実です。(p.230)

 

 

 あなたがそうなれば、世界もそのようになります。あなたには、あなたの思考を通して世の中に大きく役立つことのできる力が備わっています。偉大なスピリチュアル・マスターは、あなたのマインドの中で戦争が終われば、世界の戦争は終わるのだ、とよく言います。(中略)私たちは、自分自身の内側の見方を変えることでも、世の中を変えることができるのです。(p.243)

 

 

(出典:アサラ・ラブジョイ(2013)『世界一シンプルな驚異の実現法「ワン・コマンド」』チャンパック訳,pp.230-243,ヴォイス.)

 

バカバカしいことを言ってるように聞こえますが、私は心からそういう信念をもって

「投資という修行を通して精進し、自分が成長することで社会貢献する」

という一面ももって、投資に励んでます。

 

バフェット流バリュー投資家として成功しているガイ・スピアの著書の中でも、こう書かれてますし……☟

 

私は、自分の内面に浸透する理由のない信念は、たとえそれを説明できなくても重視すべきだと思う。(p.37)

 

 

私はまだ宇宙と同調し始めたばかりで、正しいこともあまりできていない。しかし、内面から変わり始めると、自分の周りの世界もそれに反応してくれる。(中略)意識や心構えが変わると、素晴らしいことが起こり始めるということを分かってほしい。(p.106)

 

 

(出典:ガイ・スピア(2015)『勘違いエリートが真のバリュー投資家になるまでの物語』長尾慎太郎監修,井田京子訳,pp.37-106,パンローリング.)

 

目先のいくら稼ぐって目標」も持ちつつですが……

 

私が稼げば自分も豊かになり 

家族が豊かになり

子孫が豊かになり

社会が豊かになる……

 

と、豊かさをどんどん大きく広げていく感覚をもって、投資に励んでます。

 

京都大学の藤井聡教授の研究では、

「配慮範囲(幸せを祈り思いを馳せる相手の人間関係と時間の範囲)が広い人ほど運がいい」

という結論が出たようですし……

 

 

最初は目先のお金だけが目標でしたが、

市場でたたきのめされて、どん底の経験を通して精神的な面も成長して、

こういったことを考えるようになりました。

 

(まぁ、私が社会に与えられる影響なんてち~っぽけなものかもしれませんが、それでも、何もしないよりはちっぽけでもプラスの方がいいはず……)

 

欲望だけで突っ走っているうちに、いつのまにか少しずつ賢明な考え方に変わっていくということもある。もし欲望がより多く勝ち取ることだけでなく、精神的な成長と賢明さを求める内面の旅につながったのであれば、結局、欲望も悪いことではなかったのかもしれない。

 

 

(出典:ガイ・スピア(2015)『勘違いエリートが真のバリュー投資家になるまでの物語』長尾慎太郎監修,井田京子訳,p.10,パンローリング.)

 

 

尊敬する投資家さんたちは、みんな社会貢献のことをけっこう考えてたりします。

 

私も見習って、かつ、今の自分にできる範囲で投資を通して社会貢献するには

「より多く稼ぐ(より多く納税する)」

ってことにいき着きました。

 

これは「利己的」な行動でありながら「利他的」な行動にもなってるってこと。

 

「より多く稼ぐ」という、投資家にとってシンプルな目標を達成することは

「利己的」な目的を果たすと同時に、「利他的」な目的(より多く納税することで社会貢献すること)も果たせるわけです。

 

より多く納税すれば、その分社会が豊かになる。はず?!

 

たとえ本人が意識してなくても、

「稼いでる投資家は、その分社会に貢献してる」ってことですね。

 

(「特定口座・源泉徴収あり」口座なら、問答無用で税金引かれるんで)

 

投資してるってだけで、少なくとも経済活動には貢献できてるわけですし。

 

たとえ投資効率を上げるために節約志向で消費に消極的であっても、

株式市場は少なくとも株を売買する人で成り立ってるわけですから

時には養分になりつつも、株式市場へは貢献できてるわけです。

 

で、時には投資をしてない人より多くの税金を納めたりしてるわけです。

 

で、投資を通して精神的に成長した分、世界の波動エネルギーも上げられる……かも?!

 

(↑こんなことを言うと胡散臭くなっちゃうんですけど、こういう信念でもって「より良く」なろうとしてるので、そっとしといてあげてください……💦)

 

さらに

 

投資がきっかけで投資ブログを書くことにつながり、他者の役に立つことにつながったりする……かも?!

 

書いた記事が誰かたった1人でも、たった1つでもお役に立つことができたなら、

ささやかながら「他者の役に立つ」という「社会貢献」までできるわけです。

 

投資や投資ブログを通して、
人様のお役に立ちながらお金をもらえるなら(たとえ小銭でも)、こんなに素敵なことはないですね。

(お役に立てるよう、投資も投資ブログもがんばっていこう……)

 

大事なのは、お金を追いかけることだけにとらわれるのではなく、形ははっきりしなくても、もっと価値のある何かを探す内面の旅を続けていくことなのである。

(中略)

そのためには、「自分の財産は何のためにあるのか」「何が自分の人生を意味あるものにしてくれるのか」「自分の才能をどう使えばほかの人たちを助けることができるのか」などと自問してみるべきだろう。

 

 

(出典:ガイ・スピア(2015)『勘違いエリートが真のバリュー投資家になるまでの物語』長尾慎太郎監修,井田京子訳,pp.264-265,パンローリング.) 

 

 

この記事に書いてることは、「何かカッコイイこと書いたろか~」って下心からではなく、1度どん底に落ちてからはい上がる過程の中で、自然と素直にこう思えるようになったことです。

 

(どん底を経験せずにそのまま大金をつかんでたら、きっと傲慢な女王様になってただろうから、失敗は辛いものだけどムダではないんだな……と、つくづく思う)

 

内面の改革の本当の報酬は、投資の成功が持続することだけではない。最高の自分になれるという恩恵がついてくるのだ。

 

 

(出典:ガイ・スピア(2015)『勘違いエリートが真のバリュー投資家になるまでの物語』長尾慎太郎監修,井田京子訳,pp.273-274,パンローリング.)

 

 

さらにですね

 

PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』によると、

「大きな目的がパフォーマンスを上げる」科学的理由があるそうです。

 

自分にとって核となる価値観に思いを巡らせ、自分を超越する目的を見据えれば、誰だって困難を克服できる。ついでにパフォーマンスも向上する。

 自己を超越した目的を持つと、向上するのは身体能力だけではない。

 さなざまな業界の20万人の労働者(アスリートではない人たち)を対象にしたあるメタ分析によると、「自分の仕事は人々の役に立つ」と考えると、仕事の質が上がることが判明した。(p.267)

 

 

 失敗しても、体が傷つくわけではないとしても、自我は心が傷を負うのも嫌う。だから、われわれが恥をかかないよう、安全なルートに導こうとする。心のリミッターを解除できるのは、われわれが「自己」を超越したときだけなのである。

 なんとも矛盾する話だが、自分のことを考えないほうがパフォーマンスは上がるのだ。(p.268)

 

 

 自分の仕事が大きな目的に貢献していると認識すると、日々の業務はおろか、雑用のパフォーマンスも上がるーーそれを証明する事例はたくさんある。(pp.269-270)

 

 

(出典:ブラッド・スタルバーグ,スティーブ・マグネス(2017)『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』福井久美子訳,pp.267-270,ダイヤモンド社.)

 

 

脳科学者である中野信子さんの著書『科学がつきとめた「運のいい人」』の中でもこう書かれてます。

 

脳は戦ってだれかを蹴落とすことより、共生をめざすことのほうが高いパフォーマンスを発揮できるのです。(p.114)

 

 

 どれだけ他人のために生きられるか。自分の利益はひとまず脇に置いておいて、他人の利益になるような行動、いわゆる利他行動をどれだけとれるか。

 これによってその人の運のよさは大きく左右される、といえそうです。

 というのは、利他行動をとることで、人の脳にはよいことがたくさん起きるのです。(p.115)

 

 

 自分ひとりのことだけでなく、より多くの人の幸福を考えて祈ったほうが、願いは叶いやすくなります。(p.172)

 

 

自分のためだけにお金をためることを考えている人は、目標をあきらめやすくなります。「会社が倒産したのではお金なんてたまるわけがない」と考えたり、「あらためて考えてみれば、自分ひとりが何とか食べていければいいのだから、そんなにお金をためる必要はない」などと、目標を放棄してしまうのです。

 しかし、家族のため、仲間のため、従業員のためなど、より多くの人のためにお金をためることを考えている人は、そう簡単にはあきらめられません。家族のために、仲間のために、従業員のために何とかならないかと必死に考え、工夫する。努力もします。(p.173)

 

 

(出典:中野信子(2013)『科学がつきとめた「運のいい人」』pp.114-173,サンマーク出版.)

 

 

大きな目的があるとモチベーションが上がり、運も上がり、パフォーマンスも上がるなら、偽善者と言われようが自分の中だけでも自分を超越した大きな目的をもつことには、単なる社会貢献以上の価値があるのではないでしょうか。

 

より多くの人に「与える」ことを考えると、

結局自分が「与えられる」という循環ね……