まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

大きく稼ぐことも細かいポイント集めも両方大事にしていく姿勢

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先日書いた記事☟ 

 

はっきり言って、「細けえ~」話です。

 

「細かい話」だけど、「小っちゃい話」だとは思ってません。

 

細かいことに対する姿勢が、大きな行動にも同様に表れるはずだから。

 

日常の生き方が、投資の行動にも同様に表れるはずだから。

 

だから

 

「ディテール(細かい部分・細部)が大事」

 

なんだと。

 

 一方で

 

「目標はでっかい方がいい。その方がグンと伸びる」

 

と、聞きます。

 

やみくもにでっかすぎてもダメなんだけど。

現実的にありえる範囲内で、できるだけでかい目標をもつ。

 

これは確かにそう思います。

 

「月5万円稼げばいい」って投資と「年300万稼ぐ」「年600万稼ぐ」って投資は違った道になると思うし、実際私も目標を高くする度に、違ったやり方になってきた。

 

大きく稼ぐことを意識する一方で

細かいことも大事に丁寧に扱う姿勢

 

両方大事にしていきたいと思ってます。

 

 

「細かいこと」は、「小さいこと」ではないと思う。

 

細部を丁寧に扱うというだけであって、それは小さいことではないと思う。

 

むしろ

 

細部が積み重なって、大きなものにつながる

 

と、思っている。

 

(小銭貯金や少額からの積立投資と同じ考え方ですね)

 

影響力の武器 戦略編』の表紙にも

小さな工夫が生み出す大きな効果」と、書かれてますし。

 

だから

 

大きく動かす裁量トレードと小さくコツコツ淡々とする積立投資を併用するスタイルで、精神的なバランスが取れてるのだと思う。

 

 

逆にポイントの鬼になってポイント集めばっかり、小銭貯金ばっかり頑張るのも、節約だけに力を注ぐことも、バランスが悪いと思うんです……

 

スタートはそこからでいいと思うんですが、そこで止まってしまうのはもったいないかなー…と。

 

(人それぞれの生き方があるので、私がどうこう言うことではないですが)

 

 

私が失敗の経験の中で強く思い知ったことは、

日常でできないことは、投資でもできない

ってことです。

 

投資でどうしても我慢できずにやってしまうことは

日常でも我慢できずにやってしまう。

 

日常でどうしても我慢できずにやってしまうことは

投資でも我慢できずにやってしまう。

 

だから

 

日常こそが鍛錬の場なんだ

 

と、気づきました。

 

特別なことをする必要はなくて、日常生活の中で自制心やメンタルを鍛えていけばいいんだと。

 

(私の場合、「今日はいろいろあったから夕食作るのめんどうだなー…」って日も、「投資のため」=「めんどうなことをやることで、投資で必要な自制心を鍛えられるんだ」と思えば、がぜんやる気がわく)

 

 

脳神経外科専門医として数多くの診断治療に携わってきた著者が書いた『脳が冴える15の習慣』の中でも、「家事こそ脳トレ」と書かれてますし。

 

 脳の基礎体力は、日常的な雑用を面倒くさがらずに片付けることで鍛えられます(p.62)

 

 

すでに脳の体力が落ちて、何をするのも面倒くさいという状態になっている人は、小さなことでも、身のまわりの雑用を片付けることから始めて下さい。

 覚えやすくするために格言的な言い方をすると、

 

 ●毎日自分を小さく律することが、大きな困難にも負けない耐性を育てる

 

 そういう面が間違いなくあります。(p.65)

 

 

(出典:築山節(2006)『脳が冴える15の習慣』pp.62-65,NHK出版.)

 

  

大きく稼ぐことばっかりに注目してきたから、「細部までないがしろにせず丁寧に扱う姿勢で生きる」ことが、今の私の課題です。

 

今の私の課題としては、

 

  • 端数を愛する
  • 細部を大事にする

 

こんな姿勢で生きることです。

 

 

ただですね

 

「細部を丁寧に大事に扱う」

 

のと

 

「細部までこだわって完璧主義を目指す」

 

のは、また違うんですよね。

 

神経質で完璧主義では、状況に合わせて動く柔軟さが求められるトレードには向かない。

 

ただ、長期間ブレずにコツコツやる必要がある積立投資には向いてるかもしれないですし。

 

その辺は本当バランスで、むずかしいところですよね。

 

私は神経質なタイプなので、はっきり言ってトレードに向いてないです。向いてないのはわかってます。さんざん失敗してきてるんで、イヤというほど思い知らされてます。

 

向いてないのに、あきらめきれないから、自分なりの工夫をしてなんとかやってきてます。

 

(どんな工夫をしてるかは【私はこうしてます カテゴリー】に書いてます)

 

日常から神経質な面を少し緩和できるように意識して生活してますが、

 

意識して、「ハイ!次の日から変わりました!」ってならないですもんね。

 

ほんとすこーしずつしか変われないですが、

それでも

「何も意識しないよりマシになってる」と信じてやってくしかないですね。

 

逆に大ざっぱな気質も投資に向いてるとは思わないので、

「神経質を少しゆるめるくらいでいいかなー」とは思ってます。

 

(「自分は大ざっぱな性格だ」と言いつつ成功してる投資家さんもいますが、周りから見ればただの大ざっぱではなく、少なくとも投資にはきちんと丁寧に向き合ってる方だったりしますね。神経質な私より、よっぽどいろんな情報にアンテナを張り巡らせてたりするし……)

 

本当にその辺はバランスが大事で、むずかしいですね……(←2回目)

 

日常生活の中で性格・気質の補正をしつつ

できるだけ自分の気質に合ったやり方を見つけていく」ことが

投資では大事なのかな……という、私なりの解釈です。

 

日常と投資

細かいことと大きい行動

 

全てつながってるんだってことですね。

 

だっておんなじ人がやることなんだから。

 

(これは海外TVドラマの『THE MENTALIST/メンタリスト』から教わったようなもんですけどね。メンタリストのジェーンの推理は、とにかく細けえ~ところから順々に筋道を立てていき、最後は殺人事件の犯人をあぶり出す(しかも解決のスピードは速いし精度も高い)のを見て)

 

成功している投資家さんの中で、でぶでぶな体の方はそうそういないのも、日常生活での自制心とつながってることの表れなんじゃないかな……と。

 

(これは投資家だけでなく、ビジネスマン全般に言えることかと思いますが)

 

私も、太ってしまった時期は投資で失敗ばかりの時期と重なってたし、

投資がやっと軌道に乗ってきたら不思議と自然とやせてきたんですよね……

 

レバレッジ・シンキング』にこう書かれてます。

 

 往々にして、大きな習慣ができていないときには、小さな習慣が崩れていることが多いのです。靴が揃えられていなかったり、仕事部屋が雑然としていたりします。そうしたときは、前頭葉を鍛え直そうという気持ちで、小さな習慣を意識的に実行します。すると、再び大きな習慣を実行できるようになります。

 

 

(出典:本田直之(2007)『レバレッジ・シンキング』pp.56-58,東洋経済新報社.)

 

なにかつながってる…

なぜかリンクしてる…

 

それは実感してるので、

 

  • 日常生活こそ、大事に丁寧に生きる
  • 細かいことこそ大事に丁寧にする姿勢

 

これらを自分の課題として意識していきます。

 

これは全て投資のため」に。