まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

「今できること」をやりながら「これからできるようになりたいこと」にも並行して取り組む

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ただただ節約するしか能がなかった私が、トレードで稼ぐことを決めた経緯、

 

つまり……

 

「今できること」をやりながら「これからできるようになりたいこと」にもチャレンジするようになった経緯 と そうすることの効果を、順を追って説明します。

 

 

わたしは結婚前、会社員や派遣社員やらで働いたことはあります。

 

ですが、会社勤めは本当に性に合わない。

職場をころころ変えていたんですね。

 

「合わない職種を選んで → やめる」のループ……

 

今思うと、本当自分のことがわかってなかったんだと思う。

 

結婚後、「もともと会社勤めが嫌いなのに育児との両立はムリ…」「家で稼げればいいな~」という思いが強くなり、

 

家で稼ぐにはどうすればいいか?」 

 

この一点を考える事に集中してました。

必死に、その何か、「(自分にとっての)」を探し求めてきました。

 

まず……

 

今できることは何か?

 

こう思って本やネットで調べまくり、

 

  • 【節約】 → 時間と少々のお金をかけてでも、今できる節約ワザは全てやる。(たとえばこんなの ☞ サイテロ系のブログ見ると「ウチは全然甘い。ぬるま湯だな…」と思う
  • 【やりくり&家計簿】 → 家計の無駄を徹底的に洗い出し&排除し、より貯金する。(それを夫に見せる家計簿上で説明&証明する)
  • 【カード&口座整理】 → 不要な口座とカードを全て解約。ポイント還元率の高いカードを契約し、固定費を可能なかぎりカード払いに切り替えた。ムダな手数料をかけなくて済むような口座を開設し、手数料ゼロで済む口座間の動線を構築する。支出専用口座・貯金専用口座・夫専用口座・妻専用口座といったかんじで口座分けをした。引き落としを全て1つのカードまたは口座に集約し、支出口座と貯金口座については夫婦で完全に把握している状態を目指す。
  • 【アンケート&ポイントサイト】 → アンケート、ポイントを貯めるためのゲームやら資料請求やらサイト登録やらクリックやらを毎日みっちりやる。

 

こういった「今できること」に全力で取り組みました。

 

すべて

「今すぐできること」

「今の私にできること」

「家にいながらできること」なので、

できることを全力でやる」といった感じでやりきった。

 

で、当時の座右の銘、「やってみないとわからない」という考えがあったんで、

1年間は全力でやってみて「私はアンケート&ポイントサイトでは稼げない」と結論が出たので、そこは切り捨て、「節約・家計管理・カード&口座管理」については「より改善」し続けました。

 

 

 

で、「節約・家計管理・カード&口座管理」についてはかなり究めてきたので、

「夫は文句のつけようがない」くらいだと、自分の中では思ってました。

 

しかし、夫は文句があったようでした。

 

 なぜなら、夫の要求は

 

「節約で貯めるんでなく、たくさん使いながらたくさん貯めるんだよ!」

「そのために、より節約することじゃなく、より稼ぐことを考えるんだよ!」

 

という、当時の私にとって難題をつきつけてきたんですね。

 

「もっと節約すれば、もっとお金貯まるのに……」

と、思っていた節約しか能がない私の価値観をガラっと変える言葉でした。

 

(今思うと、「それがあったから今がある」とは思えますが……)

 

家計管理については「夫は文句のつけようがない」くらいだと、自分の中で勝手に思っていたもんだから、夫の言葉を聞いて衝撃的でした。

 

(夫曰く、夫もなかなか言い出せなかったようで、ずっと心の中でモヤモヤしていたそうです……)

 

で、夫の言葉を聞いて、

「シュン……」となるわけじゃなく

「くっそー、なんとかやったるーー‼」

「いつか夫に「非のうちどころがない」と言わせたるーー‼」

という、怒りに近い負の感情がエンジンとなったんです。

 

(大和魂…ではなく、大和撫子魂に火がつきましたね)

 

そこから、

「今できること」をやりながら「これからできるようになりたいこと」(すなわち投資)にもチャレンジするようになったんです。

 

夫は先ほどの言葉(要求)を言った時、

私はその夫の言葉を聞いた時、

この時ようやく夫婦のお金(ひいては生き方)に対する方向性が

1つに合わせ重なったんじゃないかと思う。

 

 【関連記事】

 

 

今までは「今できること」しかやらなかったし

「できることを全力でやる」これだけでいいと思っていた。

 

しかし……

 

夫の要求を満たすには、

つまり、「たくさん使いながらたくさん貯める」=「より稼ぐ」ためには、

「これからできるようになりたいこと」にも取り組むことが必要だ。

 

私の場合、夫の衝撃的な要求(文句?)がいい起爆剤となった。

 

「私には無理……できっこない……」

そんなふうに作った自分の限界の枠を

夫の言葉(文句?)がぶち壊してくれた。

 

(今の限界を超えざるをえない要求を夫がしてくるからね……強制的にやるしかない状況なんだけど、このくらいでないと人はなかなか変われないだろうから、結果オーライだ……)

 

 

で、トレード・投資をやってく中でも

当然「今できること」から始めた。

 

まずは、インデックス投信の積立投資から。

そこから、積立投資をやりながら、株トレード(=これからできるようになりたいこと)もやり出した。

 

 

 

株トレードでもまずは、デイトレードから。

失敗しまくってデイトレで自分なりのやり方がやっと固まってきたものの、「限界の枠を超えるには時間軸を長めにやるしかない」と気づき、

その当時は大損しかしたことがなく苦手意識があり敬遠していたロングトレードも本格的にやり出した。

 

デイトレはそこそこでも

ロングとなるとてんでダメ。

 

しかし「こういった理由 → 子どもと関わる時間を多く取りたい」から、「私はロングで稼ぎたい」ので、

 

今できること(デイトレ)」をやりながら「これからできるようになりたいこと(ロングトレード)」も同時にやっていき、最終的にデイトレを完全にやめてロングにシフトしていったんです。

 

 目標を設定するときには「今、何ができるのか」ではなく「これから、何ができるようになりたいか」を考えるようにしてください。

 目標は、自分の能力を証明するためにあるのではなく、自分を向上させるためにこそある、と考えるようにしてください。

 

 

(出典:ハイディ・グラント・ハルバーソン(2017)『やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学』林田レジリ浩文訳,pp.57-58,ディスカヴァー・トゥエンティワン.)

 

 

とにかく、まずは「今できること」をやりながら

これからできるようになりたいこと」にも並行して取り組むことを意識している。

 

かつ、「今できること」くらいは全力でやる

 

「これからできるようになりたいこと」については、最初のうちはうまくいかなくて当然なので、焦ってメンタルに余裕がなくなってくる。

そんな時「今できることを全力でやる」ことで、メンタルをできるだけ平常に保つのに一役買ってくれる。

 

(要は「できないことネガティブ要素からできることポジティブ要素へ気をそらしバランスを保つかんじ。)

 

今の私で言えば、

ロングトレードしながらブログやってることもそう。

 

 

 

ちなみに……

 

夫は「より成長することをとしてるので、私が夫の要求に近づいたところでさらに要求が大きくなっていくんで、

夫に「非のうちどころがない」と言われることは、一生ムリゲーなのはわかってます。

 

それでも、そこを目指すと自分が成長できるのがわかってるんで、夫に褒められるのはあきらめた上で夫の要求にのっかってます。

 

夫は次々に課題を与えてくれるまさにメンターですね……

夫がいなかったら成長できなかったと思うので、夫に対する文句はないです……

 

(もし、夫が私にだけに厳しいならそりゃ怒れますが、自分にも私以上に厳しいからこそ、尊敬でき「夫についていこう」という気になれるのです……これは、ラブラブな関係とは違いますが。むしろ、師匠と弟子……?)

 

 

夫は基本共働き推奨派なんですが、

学歴もなんの取り柄もない私が外で働くよりトレードの方が稼げるなら、私が家にいても文句はないそうです。

 

外で働かず、家にいるため(つまり、自由のため)に、私は株トレードで稼がねばならないのです。

 

追い込まれている分、トレードに対する本気度が違ってくるので、その点はむしろプラスになってるかもしれない……

 

(夫はガンガン プレッシャーかけてくるんで……)

 

トレードでのストレスはすごいあるんですけど、それでも株が好きだから、外で働くよりかは全然いいってわけです。

 

▼この本を参考にトレードのルール作りをしたら、できなかったことが実行できるようになりました。

 

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学