まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

トレードのために大切にしてる脳に良い習慣

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脳にとって良い3大要素

 

私が今まで読んできたいろいろな脳科学の本の中で、共通してる脳にとって大事な3要素があります。

 

それは

 

  1. 運動(特に歩く)
  2. 自然にふれる
  3. 睡眠

 

です。

 

 

脳のために【運動・自然・睡眠の良いサイクルを保つ。

 

その中で山歩きは

【歩く】+【自然とふれあう】 が、同時にできます。

 

天才たちの日課』という本では、運動や散歩を習慣にすることで豊かな発想力を発揮している天才たちが数多く紹介されてますし、有名な投資家さんでも散歩好きがけっこういらっしゃいますしね。

 

(あのBNF氏も「夕方は近所に散歩に行くのが日課」と、語っていたこともあったようですし、山歩きが好きな有名なトレーダーさんもいらっしゃいますしね)

 

 

山歩きは脳に良い。

そして体力づくり、健康に良い。

そしてメンタル面にも良い。

 

大人であっても子供であっても、その効果がある。

 

これを聞いたら、自分のためにも、夫と子供のためにも「やるしかないっしょ!」

 

(「自分のため = 投資のため」でもある)

 

 

この2冊の本を見てください(表紙を見るだけでいいです)。

 

 

これらの表紙を見ただけで、運動と自然がいかに大事かわかりますね。

 

(1冊ずーっとタイトル通りの内容について書かれてる)

 

脳を鍛えるには運動しかない! 』を読むと、

運動するのがついおっくうに感じる私でも、読んでる途中で運動したくなるくらいです……

 

それにプラス『NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる』を読むと、

もう山行くしかないっしょ‼」って思えてきます…… 

 

 

脳神経外科専門医として数多くの診断治療に携わってきた著者が書いた本には、こう書かれてます。

 

↓【歩くこと】について。

 歩くことは、頭の働きをよくする一番簡単な方法かもしれません。(p.202)

 

 

 歩行は、①脳全体に血液を送るため、②「やる気」を起こす脳の準備運動(作業興奮)のために、とても簡単でいいと思います。(p.203)

 

 

 (出典:築山節(2012)『頭の働きが「最高によくなる」本』pp.202-203,三笠書房.)

 

 

↓【睡眠】について。 

 よく物忘れをする、思考が上手く整理できないという人は、睡眠不足である場合がよくあります。脳も筋肉と同じように疲労し、その疲労は十分な睡眠を取らなければ回復されません。(p.48)

 

 

寝ている間に思考が整理されます。「良い結論が出るまで寝てはいけない」と考える人がよくいますが、これは逆で、寝ないから良い結論が出ないのかも知れません。「睡眠も思考の一部」と考えて、早く寝るようにしましょう。十分に寝て、起きてから熟考する習慣を身につけた方が絶対に合理的です。(p.56)

 

 

 (出典:築山節(2006)『脳が冴える15の習慣』pp.48-56,NHK出版.)

 

 

↓さらに、最新科学にもとづいた『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』の中から【睡眠】について。 

 睡眠は情報の整理だけでなく、感情の整理にも役立つのだ。

 睡眠は自制心にも影響する。クレムゾン大学の研究者たちが数多くの論文を調べたところ、慢性的に睡眠不足の人は自制心に欠け、「衝動的な欲望に流されやすく、注意力が散漫で、判断力が鈍りがち」だという。(pp.165-166)

 

 

サイエンスライターのマリア・コニコヴァは『ニューヨーカー』誌で睡眠に関する記事を連載していたが、その中でこう書いている。

 「眠っている間に、脳は出来事を再生したり、処理したり、学習したり、意味を引出したりする。ある意味、脳は考えているのである」(pp.166-167)

 

 

 人間は眠っている間に成長する。だが成長するのは認知力や感情を抑制する力だけではない。体もだ。(p.167)

 

 

 (出典:ブラッド・スタルバーグ,スティーブ・マグネス(2017)『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』福井久美子訳,pp.165-167,ダイヤモンド社.)

 

 

また、【自然が脳に良い影響を与える】ことについては、

「節約主婦の視点から旅行について考察 /**記事準備中**/」で書いてます。

 

山歩きして日光を浴び、疲れることで良質な睡眠がとれるし、

山歩きして睡眠をたっぷりとれば

運動・自然・睡眠の良いサイクルができて、家族みーんな勉強に、仕事に、心身の健康に良い影響が出る。

 

これを聞いちゃったら、自分のためにも、夫と子供のためにも「やるしかないっしょ!」

 

というわけで、山歩きは私のお気に入りの習慣となってます。

 

 

 

もちろん、【運動・自然・睡眠】の効果は科学的根拠があるものなので意識してるわけですが、わたしが尊敬する無敗の勝負師だった桜井章一さんも、感覚的に「自然にふれることの大切さ」を著書の中でくり返し書いてますので、余計に「自然」への意識が高まるんですよね(というか、高めたくもなる)。

 

自然のものに触れて鋭敏な感覚を保つ

 私が麻雀で真剣勝負をしていた頃などは、それこそ様々なことをして、自分の感覚を磨いていたものだ。たとえば電車に乗っているときなどは、次の駅でどの人が降りるか、そしてどのような人が乗り込んでくるかといったことを予想する遊びを密かに行っていた。

 街を歩くときも、「こんな形の木が生えている」とか「こんな看板が出ている」といったことを、つぶさにチェックしていた。麻雀ではこのような小さなことに気づく力こそが、勝敗を大きく左右する。

 幾晩も徹夜が続いた真剣勝負の後には、自分で入れた記憶はないのに必ず服のポケットに石ころや葉っぱが入っていた。自然のものに触れることで、鋭敏な感覚を保っておきたい気持ちが、無意識にそうさせていたのだろう。そういった感覚をなくすことは、勝負師にとっては死を意味する。

 

 

(出典:桜井章一(2017)『流れをつかむ技術 』pp.48-49,集英社インターナショナル.)

 

これ聞いたら、「自然」への意識を高めたくもなるわ……

 

 

私が脳のため・健康のために続けている3つの習慣

 

「海馬」研究者である池谷裕二さんの著書『脳には妙なクセがある』によると、

 

脳は心よりも体との結びつきが強いようなので、

脳は心よりも体の動きや体の状態に反応します。

 

 ミュンテ博士らは、笑顔に似た表情をつくると、ドーパミン系の神経活動が変化することを見いだしています。「ドーパミン」は脳の報酬系、つまり「快楽」に関係した神経伝達物質であることを考えると、楽しいから笑顔を作るというより、笑顔を作ると楽しくなるという逆因果が、私たちの脳にはあることがわかります。(p.135)

 

 

 こうした一連の発見を推し進めると、「一見抽象的にも思えるヒトの高度な思考は、身体の運動から派生している」という仮説が生まれます。

 進化を遡れば、もともと原始的な動物は、物質環境のなかで身体運動を行っていました。身体移動は、「動く生物」たる動物を、植物と隔てる大きな特徴です。

 動物は、この運動を統制するための装置として、進化の途中で、筋肉と神経系を発明しました。高速の電気信号を用いて、すばやく運動を行おうというわけです。この神経系を、さらに効率的に発達させた集積回路が、いわゆる「脳」です。

 

 「心」は脳回路における身体性の省略

 つまり、脳にとって「身体」は、大切な乗り物。すべての拠り所となる機能ベースです。情報を発生させ、そして、情報を集約させるための基盤となります。(p.328)

 

 

ヒトの心の実体は、脳回路を身体性から解放した産物です。(p.332)

 

 

  こうした経緯を、発展的に再考すれば、すべての高次脳機能が身体制御という原始機能がコオプトされたものであったとしても、もはや不思議ではないでしょう。足し算や引き算が目の動きに関連していたとしても驚くべきことではないですし、それどころか、ヒトの心理作用の多くは身体性を下地としていると考えてよいと思います。(pp.334-335)

 

 

(出典:池谷裕二(2012)『脳には妙なクセがある』p.135,p.328,p.332,pp.334-335,扶桑社.)

 

さらに、別の著書の中でこう書かれてます。

 

どちらかというと脳よりも体のほうが大切で、「体に引っ張られる形で脳も活性化してくる」と私は考えています。よく人類の未来像として、脳は異常に発達しているけれども、体は退化してしまっているSF生物のイラストを見かけますが、実際には、体が衰えれば脳も衰えるだろうなあと、私には思えるのです。

 

 

 (出典:池谷裕二(2010)『脳はなにかと言い訳する』p.68,新潮社.)

 

もし考えにいき詰まったら、部屋の中でじーっと考え続けるよりも、歩いて体を動かした方が脳が活性化されて、新しいアイデアが出やすくなるってことですよ。

 

先ほども言ったように

天才たちの日課』の中で紹介されてる天才たちは、運動や散歩を習慣にすることで豊かな発想力を発揮していますし、有名な投資家さんでも散歩好きがけっこういらっしゃるのもうなずけますね。

 

くり返しになりますが……

 

脳は心よりも体との結びつきが強いようなので、

脳は心よりも体の動きや体の状態に反応します。

 

つまり、いくら心で「私は幸せだ―」と思いこもうとしても、睡眠不足だったり体が疲れていたりストレスがたまっていると、体の状態に脳の判断は引っ張られるわけです。

 

逆に言えば、体が健康的で体調がスッキリ良ければ、心も自動的にスッキリするわけです。

 

つまり、トレードにとって超重要なメンタルを穏やかに保つこととは、「体調を良好に保つことと同義なのです。

 

というわけで……

 

私が脳と健康のために続けている3つの習慣は、

 

  1. 少食(腹八分目)を意識する
  2. 山歩きする
  3. 睡眠7~8時間とる(早寝早起き)

 

です。

 

 

少食を意識する理由は

自制心を高める(欲をおさえる)練習を兼ねてるのと、

「少食は運気が上がる」と本で読んだことがあるからです。

 

「自制心」も「運」も両方投資に必要な要素だと思ってるんで)

 

 慣性の法則に支配された今までの低め安定的人生パターンを変革し、強烈な運気を身につけた人生を送ろうとする時に、最初に取るべき行動が一つあります。それは何を「食べるか」よりも、いかに「食べないか」と言うことなのです。

 

少食が枯渇した運気を引き寄せる(p.134)

 

 

 運気を高めてツキまくる人生を送るためには、くれぐれも過食は慎み、毎日の生活で空腹に慣れ親しむことを実行してください。引き寄せのエネルギーが高まり、気がつくといろいろなことに運気の変化を実感することができるでしょう。(p.137)

 

 

 (出典:鈴木登士彦(2017)『成功をつかむ 強運な体のつくり方』pp.134-137,大和書房.)

 

過食することは必要以上に地球上の生命エネルギーを奪ってることになるので、それを慎むことが運気アップにつながるのは、なんか納得できます。

 

また、脳にとっても腹八分目がいいそうですよ。

 

脳のためにも、適度な運動と「腹八分目」を心がけよう(p.145)

 

 

 肥満になるというのは、それ自体が体の負担を増やすことですし、結果的に運動量も落ちてきますから、さらに代謝を不活発にします。また、消費されなかった糖や脂肪分などのエネルギー源が、体の中に残っていろいろな悪さをする。糖尿病や高脂血症など、生活習慣病になりやすくなるということです。その悪影響は、当然、脳にも及びます。(pp.146-147)

 

 

食事には幸福感を味わうという要素も大事ですが、それを量に求めてはいけません。おいしいものを控えめに食べるようにしましょう。(p.151)

 

 

 (出典:築山節(2006)『脳が冴える15の習慣』pp.145-151,NHK出版.)

 

肥満は生活習慣病の元であり脳にとっても悪影響であることは、「海馬」研究者である池谷裕二さんの著書『脳はなにかと言い訳する』にもくわしく書かれてますし、

 

脳には妙なクセがある』(p.212)の中では「健全な精神は健康な胃腸に宿る」とも書かれてます。

 

「成功者に肥満が少ない」というのも、なんか腑に落ちます。

 

(あのBNF氏もトレード中は「お腹いっぱいだと眠くなるのであまり食べない」と、語っていたこともあったようですし)

 

 

私が続けている3つの習慣

少食・山歩き・早寝早起き】ですが、

健康に良いと聞くし、すなわち「体調を良好に保つ = 脳のため」にやってることです。

 

投資家にとって「脳の活性化」ははずせないテーマなんで。

 

 

↓「海馬」研究者である池谷裕二さんの本から引用。

 

 さて、直感やセンスは基底核でつくられるということは理解できたでしょうか。実は、基底核にはとても心強い性質があります。それは大人でも成長を続けるということです。(pp.93-94)

 

 

大人になって成長する脳部位は2カ所ありまして、ひとつは前頭葉で、もうひとつは基底核だったのです。 

 ということは、話をあえて卑近な例に引き寄せますと、私たちが学習したり、人生で経験したりすることの意義は、基底核、つまり「直感力」を育むという側面があるのでないか、と私は思いたいんです。(p.94)

 

 

 さて、こうして直感は、年齢とともに成長していくことがわかりました。これは逆に言えば、若い頃は、まだ直感力が不足しているということでもある。そこで若者たちはどうするかといえば、直感ではないもうひとつの能力=「ひらめき」を頼りにするわけです。

 つまり、論理的思考を重ねていってアイデアを搾るという作戦ですね。こういう訓練をしっかり繰り返して、そしてまた、いろんな経験を積むことによって、将来的には直感力が養われていく。そんなことを心のどこかに忘れずにしまっておいていただきたいと思うんです。(p.96)

 

 

(出典:池谷裕二(2013)『単純な脳、複雑な「私」』pp.93-96,講談社.)

  

基底核でつくられる直感やセンスは、年齢(つまり経験)とともに成長していくんですね。

 

もちろん、直接的にはトレードの経験をつみ重ねることで、トレードにおいての直感やセンスが磨かれていくのでしょう。

 

この記事で書いてる習慣が脳の活性化につながり、それが少しでも「トレードでの好ましい判断」につながるのなら、十分価値ある習慣だと思うので続けてます。

 

運動・自然・睡眠】の良いサイクルを保つことは、

これもトレードにおける思考の一部なんだ」というつもりで。

 

家族と一緒に脳に良い経験や習慣をつみ重ねることは、自分のためだけでなく、もちろん夫や子供のためにもなるんだしね。

 

 

家事や雑用こそ脳トレですって!

 

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トレードで余計なことをしないために日頃気をつけてること【私はこうしてますシリーズ⑥】」で書いてるように、

常日頃できないことが、トレードの時だけできる…わけないですよね。

 

「日常の生活態度や行動」と「トレードに対する態度や行動」は、切っても切れないつながりがあると思うので、

「日常生活こそがトレード(主にメンタル面)においての絶好の練習場である」と思うんです。

 

レバレッジ・シンキング』にこう書かれてます。

 

 往々にして、大きな習慣ができていないときには、小さな習慣が崩れていることが多いのです。靴が揃えられていなかったり、仕事部屋が雑然としていたりします。そうしたときは、前頭葉を鍛え直そうという気持ちで、小さな習慣を意識的に実行します。すると、再び大きな習慣を実行できるようになります。

 

 

(出典:本田直之(2007)『レバレッジ・シンキング』pp.56-58,東洋経済新報社.)

 

 

常日頃できないことが、トレードの時だけできる…わけないですよね。

 

逆に言えば、特別なことをしなくても、トレードにおけるメンタル面を鍛える場が「すぐ目の前にいつでもある」ってことですね。

 

活用しないともったいない……

 

 

脳神経外科専門医として数多くの診断治療に携わってきた著者が書いた『脳が冴える15の習慣』の中でも、「家事こそ脳トレ」と書かれてますし。

 

 脳の基礎体力は、日常的な雑用を面倒くさがらずに片付けることで鍛えられます(p.62)

 

 

すでに脳の体力が落ちて、何をするのも面倒くさいという状態になっている人は、小さなことでも、身のまわりの雑用を片付けることから始めて下さい。

 覚えやすくするために格言的な言い方をすると、

 

 ●毎日自分を小さく律することが、大きな困難にも負けない耐性を育てる

 

 そういう面が間違いなくあります。(p.65)

 

 

(出典:築山節(2006)『脳が冴える15の習慣』pp.62-65,NHK出版.)

 

 

 また……

 

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学』によると、「意志力には限りがあって、筋肉のように鍛えることもできる」そうです。

 

 意志力は筋力と似ています。筋肉は使わなければ衰えますが、意志力も使わなければ段々と弱くなっていきます。

 逆に、意志力を、定期的に正しい方法で使えば、少しずつ強くすることができます。これも筋力と同じです。さらに、鍛えられた意志力は、目標をつかむための強い味方になってくれます。

 

  気の進まないことをして、意志力を鍛える

 意志力を強くするためには、これまでにはやったことのない、気の進まないことを、自らの意志でやってみることです。

 

 

 (出典:ハイディ・グラント・ハルバーソン(2017)『やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学』林田レジリ浩文訳,pp.86-87,ディスカヴァー・トゥエンティワン.)

 

「意志力を鍛えることができる」と言っても、筋肉と同じで少しずつしかUPしていかないでしょうから、意志力をトレードのためにできるだけ温存しておきたいのですよ。

 

そのために私が意識してる習慣は、

 

  1. 意志力を鍛えるため】家事や雑用など面倒なことほどやる、面倒な時ほどやる
  2. 意志力を温存するため】気になったことをすぐやる 

 

です。

 

 

トレードで損した時とか、旅行や山歩きから帰ってきた後とか、だよ~んとして「もう、夕飯つくりたくなーい!」って気持ちになるんですね……

 

そんな時こそ「家事こそ脳トレ」と自分に言い聞かせ、「意志力を鍛える」つもりで夕飯作り・夕飯の後片付けをします。

 

「面倒だと思う時ほどやれば意志力が鍛えられるんだ!」と思って、重い腰をたたき起こしてなんとかやったりします。

 

(そりゃ時には面倒な気持ちに屈して、外食や弁当で済ましてしまうこともありますが……その頻度は減ってきた)

 

 

あとは、「目覚ましが鳴ったらパッと起きる」とか

子供に「ママ見て~」と言われたら、家事の途中でもすぐ見にいくとか。

 

家事やってる途中で子供が「ねえ、ママ来て~」「ママ見て~」と呼ぶこと、しょっちゅうありますよね。

 

そんな時、つい「ちょっとまってー!」と自分を優先したくなりますが、そこをグッとこらえて「うん、見るねー!」と言ってサッと子供のところに行って見る。

 

これは、けっこう意志力が鍛えられると思うんですよね。

 

(しかも、子供も嬉しいだろうし)

 

意志力を鍛えるのに特別なことをしなくても、お金払ってセミナー行かなくても、すぐ目の前・日常の中に鍛えられる場面がたくさんあるんですね。

 

 

また、気になったことをすぐに片付けてしまうことで、余計な意志力を使わずに済みます。

 

「気になること」は、それが「ちょっとしたこと」であっても脳のワーキングメモリを使ってしまうので、とっとと片付けてしまった方が脳の疲弊を避けられて意志力の温存につながります。

 

生きてれば、近所つきあいやら子供の親同士のつきあいやら、気を使う(意志力を使う)場面も避けられないわけです。

 

だからせめて、「自分の力でどうにかなるちょっと気になること」くらいは、すぐにサッサと済ませておいて、少しでも意志力の温存(脳のワーキングメモリの解放)ができるように気をつけてます。

 

 

以上、「トレードのために大切にしてる脳に良い習慣」を紹介しました。

 

これらの習慣が実際どのくらいトレードに影響を与えているのかを数値で測ることはできません……が、実際これらの習慣を意識してするようになってきたのと、トレードがうまくいくようになってきたのがリンクしてるんですよね。

 

 

もしかしたら、全く関係ないかもしれませんし、おおいに関係あるのかもしれません。

 

どれほどの因果関係があるかはわかりませんが、実際それでうまくいくようになってきてるのは実感してるので、これからもゲン担ぎとしてでもこれらの習慣を意識していきます。

 

(少なくとも、「脳と健康に良い」のは間違いないので)

 

まあ、私の場合、「健康のため」という目的より「トレードのため」でないと、ここまで習慣を徹底できなかったかもしれません……

 

全てはトレードのため」です。

 

(結果的に、「トレードのため」が「健康のため」、ひいては「子供のため」にもなってるっていう……)

  

他にも……たとえば、私が本を読むのも「トレードのため」です。

 

(これも、「トレードのため」がひいては「子供のため」にもなってるっていう……)

 

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▼トレードにおけるメンタル本の中では、ダントツおすすめ度NO.1の本です。☟この本を見つける前、私は脳科学の本を何冊も読みまくり、「トレードに活かすにはどうすればいいか?」考えてきました。ですが、もう「この本1冊読めばOK!」ってなくらい「脳とトレードの関係」がくわしく書かれてます。(その代わり、ぶ厚いですが)

 

脳とトレード