まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

トレードで余計なことをしないために日頃気をつけてること【私はこうしてますシリーズ⑥】

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トレードで余計なことをしないために、

余計なことをしない「工夫」をしてます。

 

その私なりの工夫については、

私はこうしてます】シリーズに書いてます。

 

 

でですね

 

トレードは常日頃の所作が表れる」と、思うんです。

 

常日頃感情的な人が、トレードの時だけ冷静な判断ができる…なわけないですよね。

 

逆に常日頃から冷静に落ち着いて考えたり行動していれば、感情的になりやすいトレードの時でも比較的冷静な判断ができやすいと、思うんです。

 

(まあ、比較的には……の話なんですけど)

 

ですので

 

トレードで余計なことをしないために常日頃やる行動でも余計なことをしないように気をつけてます。

 

また、常日頃から待つ待てる)」練習をするように心がけてます。

 

たとえば……

 

  • 運転中余計なことをしない(余計なことするとまさに事故=損失につながる)たとえば、片手で物を探すとか
  • バックして車の向きを変える時、必要以上に余計にバックしない
  • 赤信号になりそうな時、無理やり行かずに待つ(ただし、後続車がいる時は、急ブレーキかけると危ないので時と場合による
  • 運転中イライラしない
  • レジで待つときイライラしない
  • 混雑したレストランや病院の受け付けに並ぶ時に、後ろから走ってきた誰かに抜かされそうになっても自分は走らない。「器がちっさい人やな」と思ってイライラせずに、一組分くらいは譲って待つ余裕さでいる

 

とか。

 

(あ、ディズニーリゾートに行った時は小走りしますけどね)

 

だいたい運転中・レジ待ち・レストランや病院のような混雑した受け付け場所での所作に気をつけることで、トレードに少しはプラスになると思ってます。

 

こういった日常的な行動の中でも「余計なことをしない」「待てる余裕をもつ」ことを心がけてます。

 

そうすることでトレードに少しでもプラスになるのなら、できるかぎりやります。

 

そんなことやらなくてもトレードの時だけは冷静に判断できる天才だったり、すでに人間ができてる人であれば、こんなことしなくてもいいんでしょうけど……

 

わたしのような凡人は、こういった「余計なことをしない」「待てる余裕をもつ」ことを普段から鍛えていかないと、到底トレードでできるようにはならないのです……

 

凡人なのでトレードのためにできることはできるかぎりやって、常日頃から準備しておきたい。

 

逆に常日頃の行動から鍛えておくことで、トレードにプラスになる。

 

余計なことをしない」「待てる余裕をもつ」ことはトレードのために日頃気をつけてることですが、人生全般にとってもプラスになる要素だと思うので、気をつけることに損はないでしょう……

 

トレードのおかげで感情のコントロールが半強制的でも以前よりできるようになってきたので(まだまだ発展途上ですが)、トレードのおかげで資産だけでなく人生全般が底上げされてる感覚がある。ほんとに。

 

 

トレードは常日頃の所作が表れるので、

「トレードの時だけ気をつける」じゃなく、

「常日頃の生活態度や行動こそ大切にしてこう」と、思ってます。

 

(できるだけ気をつけてはいても、まだまだ未熟者であり、まだまだ修行中でありますが……)

 

 

 

「日常の生活態度や行動」と「トレードに対する態度や行動」は、切っても切れないつながりがあると思うので、「成功している投資家は堅実で謙虚な人が多い」というのも腑に落ちます。

 

「日常の生活態度や行動」と「トレードに対する態度や行動」は、切っても切れないつながりがあると思うので、日常生活こそがトレード(主にメンタル面)においての絶好の練習場であると思うんです。

 

レバレッジ・シンキング』にこう書かれてます。

 

 往々にして、大きな習慣ができていないときには、小さな習慣が崩れていることが多いのです。靴が揃えられていなかったり、仕事部屋が雑然としていたりします。そうしたときは、前頭葉を鍛え直そうという気持ちで、小さな習慣を意識的に実行します。すると、再び大きな習慣を実行できるようになります。

 

 

(出典:本田直之(2007)『レバレッジ・シンキング』pp.56-58,東洋経済新報社.)

 

 

常日頃できないことが、トレードの時だけできる…わけないですよね。

 

逆に言えば、特別なことをしなくても、トレードにおけるメンタル面を鍛える場が「すぐ目の前にいつでもある」ってことですね。

 

活用しないともったいない……

 

  

脳神経外科専門医として数多くの診断治療に携わってきた著者が書いた『脳が冴える15の習慣』の中でも、「家事こそ脳トレ」と書かれてますし。

 

 脳の基礎体力は、日常的な雑用を面倒くさがらずに片付けることで鍛えられます(p.62)

 

 

便利なものを利用するのは、もちろん悪いことではありませんが、脳の基礎トレーニングを減らしているかも知れないということは自覚しておいた方がいいでしょう。

 前頭葉の体力が日常的に鍛えられていると、面倒くさいことや辛いことに対する「耐性」とでも言うべき力がついて、生活が楽になってくるものです

 

(中略)

 

 脳にとって雑用は、スポーツにたとえて言えば、ランニングや筋力トレーニングです。公式戦のような格好良さはありませんが、それを毎日続けることで、長く動き続けられる人になってくる。その上でテクニックも身につけられれば、もっといいわけです。(p.63)

 

 

すでに脳の体力が落ちて、何をするのも面倒くさいという状態になっている人は、小さなことでも、身のまわりの雑用を片付けることから始めて下さい。

 覚えやすくするために格言的な言い方をすると、

 

 ●毎日自分を小さく律することが、大きな困難にも負けない耐性を育てる

 

 そういう面が間違いなくあります。(p.65)

 

 

(出典:築山節(2006)『脳が冴える15の習慣』pp.62-65,NHK出版.)

 

 

あと……

 

トレードのために日頃気をつけてることで、

三毒追放」があります。

 

「三毒追放」とは……

 

  • 妬まない
  • 怒らない
  • 愚痴らない

 

ことです。

 

勝間和代さんが著書で度々紹介されていたので知りました。

 

(なんでも「三毒追放」を心がけてから、ものごとがうまく回りだして体の調子もよくなったそうです)

 

株価や投信の評価額が気になって気になって仕方がない場合の対策【私はこうしてますシリーズ②】」でも書いてるんですが、

特に「妬み」はわたしの場合、トレードにおいて足を引っ張られるまさに毒です。

 

(いや、人生全般において足を引っ張られるな……)

 

この「三毒追放」を心がけてると、トレードにはもちろんプラスになるでしょうし、子育てにもプラスになると思うんです。

 

妬んで、怒って、愚痴ってる母親を見て育つ子どもと

妬まず、怒らず、愚痴らない母親を見て育つ子ども、

 

心が健全に育つのはどちらかは、容易に想像できますね。

 

(「怒らない」ってのは「自分がイライラするってだけで理不尽に怒らない」ってことであって、「注意すべき場面ではしっかり注意する」ことも必要でしょうけど)

 

 

トレードのメンタル面で大切な要素って、子育てでも、人生全般にとってもプラスになる要素だと、ほんとそう感じる。

 

だから

 

トレードのために常日頃の生活態度や行動に気をつけることは、資産だけでなく、人生全般の底上げにつながる……

 

人生で大切なことをわたしはトレードによって学んでる」と、心からそう思う。

 

逆にですね

 

数年たっても同じ失敗をくり返して大損してドン底で「もう退場するしかない…」というところまで追い込まれた時、

「トレードで利益は得られてないけど、少なくとも、トレードを通して人生で大切な学びは得られているのだ……!」と、自分で自分をはげましていた時期もありました……

 

利益を残すことができなくて、自分の限界を感じ、悩みに悩みぬいた結果 残ったものは、

「トレードへの、市場への “感謝” 」でした……

 

これがあるから死にたいほどの思いをしても、なんとかトレードを続けてこれてるんだと思う。

 

(と言っても、まだまだ未熟者であり、まだまだ修行中でありますが……)

 

 

『HUNTER✖️HUNTER』(TVアニメ版第111話)の、

 

ネテロ、46歳、冬。

己の肉体と武術に限界を感じ 悩みに悩みぬいた結果 彼がたどりついた先は

感謝” であった……

 

という話(ナレーション)にすごく共感しました。

(*わかる人だけわかってくれればいいです……)

 

 

トレードの時だけは天才的な判断ができる人や、すでに人間ができてる人であれば、こんなことしなくてもいいんでしょうけど

わたしは凡人なので、トレードのために常日頃の生活態度や行動に気をつけて、トレードのためにできることはできるかぎりやって準備しておこうと思う。

 

トレードのため人生のためにもなるのだからね……

 

(……と、わたしが勝手にそう思ってるだけなんですけど)