まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

「入って良かったな~」と思う数少ない保険(part2)【ぜひ入りたくて入った保険】

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夫の会社には、福利厚生の1つとして「団体保険」があります。

団体割引でかなり保険料を抑えられるので、保険という保険はすべて「団体保険」に加入してます。

 

 

 

【団体保険 + 掛け捨て + 一部割戻金あり + 保険料控除】

 

保険料自体は、これでかなり安く抑えられてる。

 

しかしですね

 

保険って「ぜひ入りたくて入ってる」とまではいかず、

「まあ、しょうがないから入ってる」かんじが多くないですか…?

 

それでもここ最近、「ぜひ入りたくて入った」保険があります。

 

 

「ぜひ入りたくて入った」保険は…

 

それは

 

  • 個人賠償責任保険(弁護士示談交渉付き)
  • 自動車保険の弁護士費用等補償特約

 

上記の2つ。

 

パッと見てわかるように、「弁護士」がキーワードですね。

 

以下、1つ1つ補足していきます。

 

 

個人賠償責任保険

 

ウチが入った「個人賠償責任保険」の内容は、

 

(もちろん、入る保険によって違いはあります)

 

  • 掛け金は年数千円程度
  • 補償範囲1億円(免責ゼロ)
  • 同居家族全員使える
  • 弁護士示談交渉付き

 

というかんじ。

 

(もちろん、細かい規定はいろいろあります)

 

「個人賠償責任保険」自体も「少ない掛け金で多くの補償」という点で多くの人がおすすめしてる保険ですが、「弁護士示談交渉付き」というのが私はさらに大きなポイントです。

 

だって……「引きこもり主婦」ですよ?

どう考えても、示談交渉なんてうまくできないでしょう……

 

なので

 

ここ最近入った「個人賠償責任保険」については、

「入って良かったな~」と思うし「ぜひ入りたくて入った」保険です。

 

日常的におこりえそうな人の物を壊してしまったり、人にケガをさせてしまったり(自動車事故は除く)といった、けっこう広い範囲で補償されますので、特に子どもがいる家庭にはおすすめの保険です?

 

まあ、「子ども = 物壊すかも…」って発想も偏見になるんでしょうけど……

 

以前、キッチンコーナーにガラス製品ばかりがズラッと並んだ雑貨屋に行った時、誰かが「ガラガラガッシャ―ン」と棚ごとひっくり返してるのを、実際目の当たりにしたことがあるんですね。

 

その時、「そうだ、個人賠償責任保険に入ろう……」と、強く思ったのでした……

 

 

自動車保険の弁護士費用等補償特約

 

「弁護士費用等補償特約」は、自動車事故での示談交渉を弁護士に頼んだ際の費用を、限度額までは保険会社が負担してくれるものです。

 

(しかも自分だけでなく、家族も使える)

 

たとえば、日常的におこりえそうな追突事故。

 

信号待ちで追突された、被害者側(過失ゼロ)だとしますね。

相手側は保険を使うでしょうから、被害者側は交渉のプロの保険屋さんと自分で示談交渉しなければなりません。

 

(こちら側にも過失があって保険を使うならば、保険屋さん同士の交渉になりますが)

 

その時、弁護士さんに示談交渉をお任せできれば、

 

  • 自分で交渉する必要がなくなる = 心理的不安・心理的負担がなくなる
  • 受け取れる示談金が多くなる

 

こういった大きなメリットがあります。

 

弁護士さんが示談交渉する時は、

一番高い慰謝料の算定基準である「弁護士基準」で請求できるので、示談金は高くなります。

 

*一般的に慰謝料の算定基準は、

【 ①自賠責保険基準 ②任意保険基準 ③弁護士基準】となる

 

受け取れる示談金が、素人の自分で交渉した倍以上になることもあるそうです。

 

(数十万、状況によってはへたすりゃ百万ほどの違いが出るかもしれません……) 

 

年数千円程度の追加で「弁護士費用特約」が追加できるので、使う場面があったら元は十分とれますし、それ以上になるでしょうし、何より安心感が全然違う。

 

やはり「弁護士」というキーワードは、安心感が全然違う。

過失ゼロの被害者側なのに、素人であることから十分な補償が受けられないなんてばからしいので、これも「入って良かったな~」と思うし「ぜひ入りたくて入った」保険(オプション部分)です。

 

事故が起こってから弁護士さんに頼むとなると、受け取れる金額以上に弁護士費用がかかってマイナスになるのもばからしいので、年数千円の負担でも「この保険には入りたい」と、実際被害者側になった時に強く思った、いや、「絶対入る」と即追加した保険(オプション部分)です。

 

(事故後即追加したものの、当然追加する以前に起こった事故には使えませんでした)

 

実際追突事故にあった時、

家族が「弁護士費用特約」をつけていれば、私もそれを使うことができると知ったので、夫や家族の保険すべて丁寧に確認しましたが、1つも特約がついてる保険がありませんでした。

 

今回夫の自動車保険に追加したことで、何かあった時はこれで家族中が「弁護士費用特約」を使えることになったので一安心。

 

やはり、「経験から学ぶ」のが一番次に活かせますね。

経験から学んだら、「今ここ」から活かせれば ALL OK!とします。

 

 

総括:やはり「弁護士」に頼れる安心感は格が違う

 

そもそも「安心のため」にいろいろな保険に入ってると思うんですが、やはり「弁護士」に頼れる安心感は格が違います。

 

上記の2つの保険加入後は、より安心して暮らせるようになりましたし、「そのための年数千円の負担は喜んで払う」というかんじです。

 

なにせ、自分の実際の経験上から強く感じたことであるんでね……

 

まさに「安心をお金で買う」感覚です。

 

実際追突事故にあうまでは、

「弁護士費用特約」について

「そんなの、使う時めったにないでしょー」

「使う確率低いのに、つけたらもったいないじゃん」

って思ってました。

 

そのめったいないはずのことが起こった時、焦りますからね……

 

(まあ、その時は自分で示談交渉しなくちゃいけない状況だった分、知識はめっちゃついたんですけどね)

 

 

「個人賠償責任保険」と「弁護士費用等補償特約」あわせても、年数千円(1万超えない)程度の負担ですから、ちょっと何か買うのをやめれば捻出できちゃう金額です。

 

「その程度のお金で安心が買えるなら、安いもんじゃないか」と思うんです。

めったにないにしろ、実際当事者になった時は、心の負担も軽くなりお金の面でも助けられるはずですしね。

 

 

あと、「実体験から保険について思うところ」を+αすると…

 

先ほども言ったように、

実体験からの学びが一番今後に活かせる」と思うので、

「実体験から保険について思うところ」を書きます。

 

 

自動車保険について

 

追突事故の被害者側(過失ゼロ)になった時に思ったんですが、

相手側(加害者側)の立場になって考えてみると、自分に100%過失があるわけですが、保険会社が被害者側との示談交渉をすべてやってくれて、お金をすべて払ってくれるわけですよね?

 

「自動車保険入ってて良かったーー!!」

 と、きっと思うだろうな……と思いました。

 

自動車保険は「入って良かった」とかではなく、

当事者になった時のリスクが大きいので、入るべき保険だと思う。

 

 

火災・地震保険について

 

以前、台風で家がけっこうズタボロに壊れた時、「火災・地震保険」のおかげで、大きな被害でも自己負担なしに修復することができました。

 

(台風による損害も補償の対象になる保険に加入していたため)

 

「ありがたいなぁ~、火災・地震保険はやっぱ必要だな~」

と、思いました。

 

「火災・地震保険」も当事者になった時のリスクが大きいので、入るべき保険だと思う。

 

 

医療保険について

 

私は今までに何回か手術をしたり、追突事故で通院したりで、医療保険の給付金を何度か受け取ったことがあります。

 

医療保険については、

正直「なくてもなんとかなる金額だな……」

と、思いました。

 

そりゃ「もらえれば助かる」のですが、

「なくても困らない」程度だと。

 

だいたい、入院&手術代がトントンになるくらいの給付金でしたが、大きな手術をしても、公的制度のおかげで普通車の車検代程度の負担額で済みましたし……

 

(ただ、こういった理由☞「「手厚い公的医療制度があるから医療保険は不要」と聞くが……今一度医療保険について考察」から現時点では加入してますが)

 

「高額医療費制度」などの公的制度が手厚いので、

家庭の状況によっては「医療保険は不要と判断するのもアリ」だと思います。

 

(ただ、過去の私のケースでの話であって、状況によっては医療保険におおいに助けられるケースも当然あるでしょうね……)