まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

運がいい人とは、試す人(らしい)

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*おことわり*わたしが運について語ったところで説得力に欠けると思うので、成功されてる方や研究されてる方の本からの引用が中心となってます。

 

 

【逆算思考】「大きな成果を出す」ためには「スモールステップのつみ重ね」をしていくわけだが【私はこうしてますシリーズ⑧】」でこう書きました。

 

非現実的な超絶ラッキーを手に入れるために運気アップに専念するのもまた1つの方法なんですが(「それはそれでアリ」だとも思うし)、

私だったら、「運気アップ」しながら「逆算思考でスモールステップのつみ重ね」を同時にやります(実際そう意識してるし)。

 

私のような凡人レベルでは、そんだけやっても天才には追いつけないですけど、「やれることはやって準備しておこう」という気持ち……

 

運だけに頼る投資はしませんが、

トレーダーたるもの、【運を上げる努力】も仕事のうち

だと思って、「運を上げる努力」もしてるわけです。

 

でも……

 

「運を上げるって、どうすればいいんでしょうかー?!」

 

(「黄色い長財布をもつ」ことでないのはわかってる……開運グッズを求めてるわけじゃないんだよ……)

 

その答えは、

メンタリストDaiGoの著書『運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)』に書かれてます。

 

【引用❶】

 簡単に言うと、「運は向こうからやってくるもの」ととらえていると、いつまでも運を操る力は発揮されません。

「運はこちらの行動次第で変えられる」ととらえている人は、運を操る力を次第に発揮していくことができます。

 

 

(出典:メンタリストDaiGo(2018)『運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)』p.22,マキノ出版.)

 

 

【引用❷】

 いわゆる運のいい状態にある人は、他の人よりたくさんのことを何度も試している人だということです。

 試す回数が多いからこそ、成功することも多くなっていきます。

 

 あなたも「ツイている」と感じたときのことを、よく思い出してみてください。ツイていると感じている期間の前に、何らかの幸運の種まきをしていたことに気づくはずです。

 

 

出典:運を操る pp.30-31(出典:メンタリストDaiGo(2018)『運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)』pp.30-31,マキノ出版.)

 

また、別の本(別の著者)にもこう書かれてます。

 

 【引用❸】

何でも試し、失敗して学ぼう。

 

(中略)

 

「運のいい人」のように、積極的に出かけて、多くのことを試そう。

 

 

(出典:エリック・バーカー(2017)『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』橘玲監修・訳,竹中てる美訳,p.170,飛鳥新社.)

 

 

わたしは考えるより行動派なんで、わりと「試す」ことはしてきましたが、うまくいかない不遇の時期ももちろんありました。

 

なぜなら

 

試したら試しっぱなしで、「学び活かす」という【試した後(失敗した後)のその後のステップ】が欠けていたからなんだと思う。

 

試してみてうまくいかなければ「運が悪いからだ」と思って、それで終わり……だったからだ。

 

【引用❹】

 人生の選択は、ギャンブルでの一勝負とは異なり、二択ではありません。何かを選び、決断するまでに多くのステップがあります。

 その1つ1つを小さな実験だととらえ、有望ではないルートは捨て、細かく軌道修正していくことが幸運への確実なステップです。

 そこで、運/不運の周期や運気という錯覚に責任を預け、自分の考えで軌道修正していく作業を手放してしまうと、当然、幸せは遠ざかっていきます。

 

 

出典:p.31(出典:メンタリストDaiGo(2018)『運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)』pp.30-31,マキノ出版.)

 

 

試して、そこから学んで軌道修正して

運ではなくそれが “必然” になるまで試し、軌道修正なり改善し続ける

 

それが大事なんだとわかりました。

 

【引用❺】

 運を操る力を持つ人は、間違いなく自ら工夫し、努力しています。

 

 

(出典:メンタリストDaiGo(2018)『運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)』p.43,マキノ出版.)

 

 

【引用❻】

何度でも失敗し、断念し、学ぶことができる。というより、それが学ぶための唯一の方法なのだ。

 

 

(出典:エリック・バーカー(2017)『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』橘玲監修・訳,竹中てる美訳,p.150,飛鳥新社.)

 

 

【引用❼】

人間の脳はラクをする仕組みになっていて、慣れたことを繰り返す日々では、意志力や集中力をつかさどる前頭葉をあまり使わなくなり、機械的な対応で流すようになっていきます。

 すると、新しい発見に気づくことが少なくなり、巡ってきているはずの運にも鈍感になってしまうのです。(p.70)

 

 

 大切なのは、刺激と変化と成果を求めて、小さな実験を繰り返していくこと。試行回数を増やすことが、幸運のやってくる可能性を高めるのです。

 

(中略)

 

 試行回数を増やして、小さな失敗、小さな成功から次善策を学んでいくほうが、結果的には精度を高めることにつながります。(p.71)

 

 

(出典:メンタリストDaiGo(2018)『運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)』pp.70-71,マキノ出版.)

 

 

【引用❽】

 そんなわけで、つねに新しいことにチャレンジしよう。そうすれば運に恵まれる。いつも同じことばかりしていると、これまでと同じものしか手に入らない。

 

 

(出典:エリック・バーカー(2017)『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』橘玲監訳,竹中てる実訳,p.147,飛鳥新社.)

 

 

また、試した後は、以下のような行動がポイントになる。

 

  1. 脈アリなものと脈ナシなものを取捨選択する

  2. 脈アリなものに集中して取り組み、伸ばしていく

 

 

【引用❾】

特許記録の歴史を研究した結果、「単純に量の多さが質の高さにつながる」と指摘する。ひたすら多くのことを試そう。しくじったものは棄て、脈アリなものにはグリットを発揮すべきだ。

 というわけで、これらすべてを締めくくるとつまり、戦略的に諦めることと、あなた独自の試行錯誤をあわせて行うことが重要だ。

 

 

(出典:エリック・バーカー(2017)『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』橘玲監修・訳,竹中てる美訳,p.152,飛鳥新社.)

 

 

【引用 ❿】

 すべてを完璧にやることはできない。成果に結びつかない活動に見切りをつけ、その分の時間とエネルギーを、成果を生む活動に “倍賭け” しよう。

 

 

(出典:エリック・バーカー(2017)『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』橘玲監修・訳,竹中てる美訳,p.169,飛鳥新社.)

 

 

また、「試す」と同時に大事なことは

試し続ける = すなわちあきらめない」ことだ。

 

【引用⓫】

 運のいい人はゲームをおりない

 

 ゲームをおりないことーー。

 運がいい人はここを徹底しています。

 私たちは生きていくうえであらゆるゲームに参戦している、といえます。わかりやすい例でいえば、受験や就職活動という名のゲーム。結婚し、家庭生活を送ることもひとつのゲームといえます。離婚し、家族が解散してしまえば、家族という名のゲームはゲームオーバーです。働くことをやめたら、仕事という名のゲームは終了。

 このように、私たちはいくつものゲームに同時に参戦していますが、運がいい人というのは、自分が「これぞ」と思っているゲームからはけっして自分からはおりないのです。

「これぞ」というのは、自分なりの「しあわせのものさし」で測った夢や目的に関するゲームのこと。

 

 

(出典:中野信子(2013)『科学がつきとめた「運のいい人 』pp.146-147,サンマーク出版.)

 

 

最後に……

 

  • 「運がいい人とはどんな人か」

  • 「運を上げるにはどうすればいいか」

 

この文に集約されてると思います。

 

【引用⓬】

動くか、動かないか。

試すか、試さないか。

気づくか、気づかないか。

 

(中略)

 

 不安に強くなり自ら動き、チャレンジしながら試行錯誤を続けて、目の前に訪れた幸運に気づくこと。これが、運の研究を通じて明らかになった、運を操るための3つの科学的な方法です。

 

 

 (出典:メンタリストDaiGo(2018)『運は操れる (望みどおりの人生を実現する最強の法則)』pp.62-63,マキノ出版.)

 

「パワースポットに行くだけ・開運グッズをもつだけ」 で運が良くなるなんて、

そんな都合のいい話は残念ながらありません……

 

結局は、自らの行動でつかむものなんですね。

 

 

メンタリストDaiGoさんが【運について研究した結果の科学的な方法☟なら、スピリチュアル的(抽象的)な運を上げる方法とは、一線を画してるのではないかな……?

 

 

あと、脳科学者の中野信子さんが【科学的にみた運のいい人について書いた本もおすすめです。☟

 

なんてったって、「科学的」なんですから。

科学がつきとめた「運のいい人」

(*記事中の引用部分は、単行本版からの引用になります)

 

 

また

 

試すことの大切さについて書かれた素晴らしい本はこちら。☟

仕事は楽しいかね?

 

今回の記事は「運とのつながり」が中心の話題なので、この本からは引用してませんが、「試すことの大切さ」や「試すとはどういうことか?」について、物語風の話でわかりやす~く書かれてるので、大好きな本の1冊です。