まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

投資主婦の視点から旅行について考察

f:id:trader-life:20190311095541j:plain

 

節約主婦の視点から旅行について考察」で、旅行に対する思いを書いてます。

 

ウチにとっての旅行は、

すなわち「家族のメンタル維持費

家族の幸せのための投資

とでも言えましょう。

 

旅行は「投資」なんですよね。

 

だから「いかに安く済ませれるか」より

いかに楽しめるか満足できるか」が重要なんです。ウチの場合は。

 

世の中には「いかに安く済ませれるか」をゲームとして楽しんでる方もおられるでしょう。それはそれでいいでしょうね。本人はそれが楽しいんだから。

 

あえてそういうゲームをして楽しむ場合は別ですが

 

ギリッギリの予算でケチケチした旅行ほど、みじめな思いをするものはありません……

 

(結婚初期にやって夫に大目玉くらったんで、それ以降考え方を変えました……とういうか、変わりました)

 

 

ウチの場合、「旅行は投資として価値あるものだ」という考えです。

ですから、お金を投資する以上、家族みんなが喜べるようなプランを考えるべく、

時間をかけて丁寧に計画を立てます。

 

投信積立・ETF積立・株トレードを計画通りに売買するコツ【私はこうしてますシリーズ③】」でも書いてるような要領で、

旅行でも計画を丁寧にしてます。

 

計画を練りながら下書きして、その後きちんとプランが固まったら清書して。

まさにわたしにとっての「投資行動そのもの」ですね。

 

桜井章一さんの言う【準備・実行・後始末】です。

 

(無敗の勝負師だった桜井章一さんの著書の中でよく出てくる言葉、【準備、実行、後始末】があります。桜井章一さんの本が好きでほぼ全て読んでるのですが、この言葉がけっこうな頻度で出てくるので、頭に残っているんです)

 

準備・実行・後始末】、

これは株トレードで強く意識してることです。

 

そのまま旅行の行動にも当てはまりますね。

 

▼トレードでの【準備、実行、後始末】でやることは、こちらで書いてます。

トレードの失敗から学ぶためにやってること【私はこうしてますシリーズ⑤】

 

旅行では【準備、実行、後始末】を意識してるわけじゃないんですけど、自然とやってましたね……

まさに投資と日常の行動がつながってるんでしょうね。

 

 

 

旅行における【準備・実行・後始末】は?

 

旅行における【準備・実行・後始末】でやること(私の場合)をまとめます。

 

 

【準備】

 

〇計画を立てる

〇宿やアクティビティ(遊び・体験)などの予約をする

〇荷物の準備をする

 

 

「計画を立てる」について

 

細か~くは計画しませんが、「ここへ行く・これをやる・かかる時間はこれくらい・かかるお金はこれくらい」って内容。

 

「この時間はフリープラン(なりゆき任せ)」という計画もあったりします。

 

(「現地で聞いたおすすめの場所に行こう」とか)

 

計画を書きそれをとっておくことで、その記録がそのまま思い出の記録にもなります。

あとでふり返って見た時に、思い出がよみがえりますから。

 

行った所すべては意外と覚えてないものなので、しっかり書かれた計画をとっておくのはおすすめです。

 

(投資・トレードでも、書いた計画やふり返りのトレード記録は全てとってあります)

 

また、計画を立てつつ観光先のネットクーポンや割引になる方法をチェックしておき、ネットクーポンがあるなら印刷して準備しておくとか。

 

 

【実行】

 

〇計画に沿って旅行する

 

(状況に合わせて急遽計画を変えることはありますが)

 

 

【後始末】

 

〇旅行のふり返り&お金の精算をする

〇荷物の後片づけをする

 

 

「旅行のふり返り&お金の精算をする」について

 

「旅行では節約する必要はない」という方針と言えども、

「調子にのり過ぎた部分はないか、次回の旅行に活かせる点・活かしたい点はないか」ふり返る(←ここが大事)。

 

 

たとえば……

 

「こういう物があったら便利だと思ったから、次回からもってこう」とか、

 

「お金をこのように管理するととてもすばやく勘定できたから、次回からもそうしよう」とか、

 

「この荷物はなくてもなんとかなりそうだから、次回からもってくのやめよう」とか、

 

「お札が使えない駐車場があったり、ジュースやお賽銭に使う小銭が必要だったりで、小銭がめちゃ必要だからあらかじめ3,000円分は両替しておこう」とか、

 

「洗う物は洗濯ネットに入れておき、帰ったら洗濯ネットを洗濯機に放り込むだけにしよう」とか。

 

 

  • 荷物をいかにコンパクトにできるか
  • 後片付けの負担をいかに減らせるか
  • お金を観光地で出す時、いかにサッと取り出せるか
  • 予算がごっちゃまぜにならないよう、どう管理すればいいか(旅の途中でごちゃまぜになると、「今大幅に余ってるのか、けっこう余裕がなくなってきてるのか」が把握できないからね……)

 

これらを旅行の度に考えてる。

 

で、最後に「余ったお金をどうするか」考える。

 

 

投資主婦と旅行

 

投資で【準備・実行・後始末】を意識する中で、

旅行でも【準備・実行・後始末】を自然とやってます。

 

ウチにとって旅行が投資であるのだから、

旅行でも【準備・実行・後始末】を今後もしっかりやってこう。

 

そこは投資家として、しっかりやってこう。

 

 

【準備・実行・後始末】をしっかりまわすことで、

旅行の予算計画の精度も上がっていくし(そうなれば必要以上のお金をおろさなくて済む)、旅行での荷物が少なくなったり、荷物の管理を工夫することで後片付けのストレスも緩和できるし。

 

 

なにより……

 

脳科学の本によると「新しい体験(新しい刺激)は脳が活性化する」らしいんで、「投資のために」=「脳を活性化し、投資で良い考え方ができるように」これからも旅行を楽しもうと思います。

 

ということは……

 

子供にとっても、夫にとっても、「旅行することでリフレッシュでき、脳が活性化する」ってことになる。

 

(すなわち、子どもの勉強や夫の仕事にもプラスの影響がある……はず?!)

 

実際はどのくらいプラスの影響があるか数値としてわかりませんが、

「新しい体験をしたり行ったことのない地へ行くことは、自分にとっても家族にとっても、心と体と頭に良い影響がある」と信じてます。

少なくとも、そういったことを言ってる本は何冊か読んでるので、正直最近荷物の後片付けがしんどくなってきてますが、意識してたま~には旅行するようにしてます。

 

 一流は運に委ねるようなまねはしない。彼らは、心と体を最高の状態へと導くとともに、自分の能力を存分に発揮できるよう毎日を設計している。

 

 

(出典:ブラッド・スタルバーグ,スティーブ・マグネス(2017)『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』福井久美子訳,p.190,ダイヤモンド社.)

 

 

ウチにとっての旅行は、

すなわち「家族のメンタル維持費

家族の幸せのための投資」でもあり、

個人的には「投資のため」(= 脳を活性化し、投資で良い考え方ができるようにするため)でもあると言えましょう。