まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

【株と節税まとめ】投資で節税テクニックを活かすには、まず「投資で利益を出す」ことが前提だから

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*最善の注意を払って情報を提供していますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。

*当ブログの内容に沿って税金の手続きや申告を行い何らかの不都合や損害が発生した場合にも当ブログは一切の責任を負いません。読者様の自己判断において税金の手続きや申告をされるようお願いいたします。

*実際の税金の手続きや申告等は、お近くの税理士・公認会計士などの税務の専門家、税務署と相談の上進めてください。

 

***

 

節税は不労所得のようなもんだ

 

とも思うし

 

節約・節税は資産の複利効果になる

 

とも思う(実際そう実感してる)ので、節税できるならできるかぎり節税します。

 

(そういう姿勢でいます)

 

また

 

同時にこうも考えてます。☟ 

 

 

投資での節税もできますよね。

 

投資でできる節税には、次のようなものがあります。

 

 

 (自分に関係ないものは調べないので、他にも投資でできる節税はあるかもしれませんが)

 

この中で、①と②と⑦に関しては活かすことができてません。

 

(投資方針の変更から、今後活かす予定もなし。状況が変わったら、活かす機会が出てくるかもしれませんが)

 

活かせなかった理由は、ロクに外国株の配当金をもらわなかったり、一方の口座では損失も少額だったから。

 

特定口座【源泉徴収あり】口座なので申告不要制度を選択できるところを、わざわざ申告したところで節税できる金額が微々たるものだったり、

 

投資スタイルの特性上、利益が出る時にはそれなりの金額になるので損失の繰越控除を使って節税するより、損失の繰越控除を捨ててでも利益の申告不要制度を利用して、夫の扶養に入ってた方がよっぽど節税になったりする。

 

労力と節税できる金額との兼ね合いで、①と②と⑦に関しては夫も含め一度も活かすことができませんでしたし、投資方針の変更もあって今後も活かす必要がありません

 

(もちろん、夫も含め今後必要性があれば利用しますが)

 

 

でですね……

 

これらの節税を活かすには、そもそも「利益が出て税金が発生するからこそ」なんですよね。

 

(会社員や事業主の節税も、そもそも収入があることが前提ですよね。そこからいかに所得を削っていくかが節税ですから。事業主なら大きな収入があっても、やりようによっては所得をかなり減らせますね……収入がなければ税金が発生しないんで、節税の必要がないですね)

 

その税金を節税するために、

その①:「都合のいい口座だけを選んで申告」したり

その③:「損益通算」したり

その⑦:「損失の繰越控除を利用」したりするってことです。

 

(これらは利益と同時に損失もありきですけど。損失だけで終わったら節税しようがないですね……⑦も3年間の猶予以内に利益が出ないと節税を活かせないですね)

 

その②は「外国株の配当金があった場合」の話だし

その⑥も「配当金ありき」の話だし

その④⑤は「主婦が株で稼げば稼ぐほどお得だよ(条件アリ)」って話だし、

投資で利益がある前提の話ですね。

 

投資で節税テクニックを活かすにはまず投資で利益を出すことが前提ですね。

 

 

くわしく調べまくった投資での節税テクニックを活かす機会のなかったわたしたち夫婦のように、

「節税、節税」言うてる暇があったら、まず「利益を出す」ことが投資での節税において重要なんだと感じました。

 

そもそも株の譲渡益は分離課税で、どんなに稼いでも一律の税金です(FXもだけど)。

 

一方、会社員や事業主の所得は累進課税で、稼げば稼ぐほど税率が高くなります(逆に所得を減らせば税率は下がるけど)。

 

株で稼げば稼ぐほど税金面その他もろもろ*)でお得になるのだから節税うんぬんよりまず利益を出すことに集中すればいいんじゃないかな……と。

 

(*特定口座源泉徴収あり】口座を利用して株の譲渡益は申告不要制度を選択すれば所得にカウントされないので、1,000万円の利益でも児童手当の所得制限の所得とは切り離されて考えられる。配当は総合課税を選択した場合、所得にカウントされるようなので注意ですね)

 

これが不動産の売却益やFXや先物取引の利益だと、児童手当の所得制限の所得としてカウントされてしまいます。

 

(「源泉徴収あり」で「申告不要制度」を選択すれば)株の譲渡益は児童手当の所得制限には影響ないのですね。

 

ただし、株の配当金(課税の選択によっては影響アリ)や貸株金利などの雑所得は所得制限に影響します。株の譲渡益以外の部分については注意ですね。

 

課税についてくわしくは「その不労所得は何所得?雑所得?一時所得?」をどうぞ。

 

 

そもそも投資商品の中で株トレードに興味があるからやってるんですが、「株は税金面で優遇されてる」ということが、さらに株トレードへの愛を後押ししてる部分はありましょう。

 

(ただ、大きく稼げるなら株にこだわらなくても何でもいいとは思いますけどね……大きく稼げるならね……)

 

 

投資での節税テクニックはいろいろあるでしょうが、

わたしはシンプルに、まず「株で利益を出す」ことだけに集中することにします。

 

(主に「売り」の際には、節税要素も含めて判断するでしょうがね)

 

 

はなから節税のために買うなんてことはなく、買いは利益が得られそうだから買う。

相場の状況が良かったり悪かったりして状況に合わせて売る時には、「今売ると節税にもなるな…」とか節税要素も含めて判断することあります。

 

これは「結果的に節税にもなる」って話で、節税のためだけに売るということはしないですが。

 

 

投資では節税テクニックを駆使して「いかにうまく節税するか」ってことはおいといて、

大きな成果(利益)が残るなら、ちょっとやそっと節税の機会を逃しても、「それはそれでかまわないかな……(納税は社会貢献にもなるし)」とも思いますけどね。

 

……とは言いつつも、完全に節税要素を無視するわけじゃなく、結果的に節税できるならするし。

 

 

ごちゃごちゃ書いてますが、シンプルに言えば

 

やっぱ「(長期的なトータルでの)利益のことだけ考えてればいい」

 

ってことです……よね?!

 

 

「いかに節税できるか」より

「いかに利益が残るか」が大事なんで。

 

で、より多くの利益を残す】ために

節税テクニックを駆使することよりは

より稼ぐ】ことを重視してます

 

わたしはね……あと、株ではね……)

 

「株の譲渡益は分離課税で、どんなに稼いでも一律の税金」なのだから、

累進課税の所得と比べて、【より稼ぐほどお得度が増す】わけです。

 

まあ…その「株で稼ぐのがむずかしいんだよ!」って話なんですよねぇ……

 

 

*最善の注意を払って情報を提供していますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。

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