まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

2019年の株トレード年間収益公開

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2019年中に得た不労所得(夫婦分合算)」でも株トレードの年間収益を書いてます。

 

今回はいくつかある不労所得の中で、わたしが最も重要視している株トレードのふり返りの意味もこめて、2019年の月別ごとの収益を公開します。

 

*夫婦分合わせた金額

*個別株の銘柄は非公開

(主力株以外のみ公開)

*貸株金利は夫名義分含む夫婦合算の金額

*夫名義分は夫の意思でもって運用されてます

*売買損益を「約○円」で書いてるので、合計金額に数百円の誤差が出ます

 

 

2019年株トレード月別収益

 

1月……取引なし

 

2月……取引なし

 

3月……取引なし

 

4月……コメダ買い(1単元のみ打診買い)

 

5月……取引なし

 

6月……コメダ売り(+423円)

 

7月……2017年から保有してるA株売り(+約485万円)⇒ A株売買(▲約34万円)⇒ ブシロード買い

 

8月…… ブシロード売り(+約6万)⇒ Kudan売買(+約11万円)⇒ ブシロード売買(+約340万円)⇒ サーバーワークス売買(+約24万円)緑部分はスイングトレード ⇒ A株買い戻し

 

9月……2018年から保有してるB株の一部C株売り(+約3万円)⇒ D株買い

 

10月……パワーソリューションズ売買(▲約8万円)⇒ A株ポジション調整の売り(+約4万円)⇒ A株買い戻し 米株投信米ドル建MMF全売却(+約11万円)⇒ その資金でE株買い  E株ポジション調整の売り(+約16.3万円)

 

11月……B株(1割)・D株(8割)売り(▲約58万円)⇒ その資金も加えてE株買い戻し D株(残り全部)売り(+584円)

 

12月……取引なし

 

 

  • 株トレード年間収益:8,004,316円
  • 配当金:4,359円
  • 貸株金利:1,967,003
  • 合算すると:9,975,678円

(*配当金&株トレードは税引き後の金額 。貸株金利は税引き前の金額)

 

 

2019年のトレード&投資をふり返って

 

最終的に、売買益のみでも税引き前でなんとか【1,000万達成】はキープできた。

 

(税引き後800万なんで)

 

10年前(投資をやる以前で何で稼ぐかも全く考えてなかった頃)に、漠然と紙に書いた夢「40歳までに年収1,000万」を達成できた。

 

 

結果の数字だけ見れば満足できるものですが、売買の内容はだめだめでした……

 

成功しているトレーダーの方々は、みなさんクールに取引してるイメージなんですが、

わたしは常に不安がつきまとうし、とてもクールにいられません……

まだまだ未熟者です……決して「楽して稼いでる」わけじゃないです……

 

 

しかもですよ

 

夫と去年1番の口論になった時、

「NYダウ最高値更新してんだから、利益出て当たり前だろ!」とか、「たかが1,000万ごときで!」とか、夫にキツく言われたんで

この結果は決して浮かれるところではなく、「まだまだ成長せねば…」と思うところです……

 

(夫にほめられることはないんで、おかげで調子のらずに済みますわ…… ← 「いくら稼ぐか」の問題より、たとえ夫より稼いだとしても、夫を立てて謙虚に過ごさないとケンカになるってことです……つまり、いくら稼いでも調子にのれる時なんてこないってわけです……)

 

わたしが成長できる」という意味では、夫がパートナーでよかったのかなぁ……

 

(わたしは「ほめられると調子のって成長が止まるタイプ」なんで……)

 

ほめない夫の方が、成長はできる。成長は……

 

 

 

トレードの話に戻りますが…

前半は、ひたすら「待ち」 の時間でした。

 

「何もせず待ってるだけ」でいいのですが、それが苦しい……

含み損の時より、含み益の時の方が苦しい……

 

何度か「一旦利確してから、また買い直そうかなあ…」という考えで頭がいっぱいになったこともありました……

 

「それが上手くできなくてさんざん失敗してきたから、回転せずにひたすら待つトレードスタイルにたどりついたんでしょ‼️」

 

と、思い直し自制しました。

 

 

貸株金利はたまたま、金利が高い銘柄&タイミングだったようです。

 

貸株金利は雑所得になるので確定申告をして所得税&住民税を納める事になりますが、まあ仕方ないですね。もらえるだけありがたいです。

 

 

 

4月に打診買いで買ったコメダは、資金確保のため手放した。

 

(「人生初の優待もらう目論見」はおじゃんになりました……)

 

米中貿易摩擦懸念で5月に市場が下げ気味だったので、メインのA株がもし下げたら別なBプランを実行するため、優先度が低いコメダを売って確実に資金準備を進めておいたんです。

 

  • 下げなかったら今のAプラン続行

  • 下げたら別のBプラン実行

 

こう決めて「上げても下げてもOK」な準備をしておいたので、準備完了後は米中貿易摩擦懸念で不安定な相場でも、握力持続できました。

 

(結局、その後上げたのでBプランは不要となった)

 

ただ、A株はAプラン続行中に明確な「売りサイン」が発動したので即一旦利確となり、計画してた値で売ってません。

 

(「売りサイン」といっても、自分の経験からくる直感も大いに含むものなので、自分以外再現性がないものです……簡単に言うと、私が「過去に失敗したパターン」と同じパターンになったから、有無を言わず手放しました)

 

で、せっかく「売りサイン」で利確したのに、なかなか下げないから「すぐA株買い戻す」という失敗をやらかして、損切りとなった。

 

で、その後もっと下げたところ(自分なりに納得できるライン)で、また買い直した。

 

 

米中貿易摩擦懸念がある中で米市場で逆イールドが発生し、市場が乱高下しまくった8月は、注目してた銘柄が一斉に下げてきたので資金が追いつかず、割り切って短期目線での回転売買をした。

 

本来ならもっと値幅を引っ張りたいところでも、ある程度のところで利確した。

 

この辺の感覚は、デイトレ時代の経験が大いに役立った。

どうしてもトータルでの成果を残すことができなかったデイトレでも、確実に経験したことは役立ってると思う。

 

かといって、デイトレ目線で考えてしまうと、答えを早急に求めてしまい「安値までじっと待つ」ことがむずかしくなるので、「デイトレ寄りにならないよう注意しながら」、というかんじでした。

 

逆に中長期目線で考えてると、「短期的には一旦ここで利確だろ」というポイントでも利確せず気長にかまえてしまうので、ブシロード・Kudan・サーバーワークスあたりの売買では利益をだいぶ減らしての利確ばかりで、8月はけっこうモヤモヤ悩んだ時期だった。

 

 

なので、久々にトレード本を読むことにした。

 

久々に夫におねだりした物が洋服でもバッグでもなく、

伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』の本っていうのも、なかなかおつではないでしょうか……

 

(この本をおねだりしたら夫は二つ返事で買ってくれましたが、こんな妻をどう思ってるんでしょうかねえ……)

 

紹介されてる手法はいわゆる「ブレイクアウト」中心なんで短期トレーダー向けなんですが、わたし的には第1~4章までの「生い立ちや心構えや普段の生活の感じ」が書かれてるところが好きで、「こんなすごいトレーダーでも変人なんだなあ…」と、なんだか元気づけられました。

 

(いや、変人だからこそ成功してるのかも……?)

 

中長期投資家に役立つ本かどうかはおいといて、「元気づけられてスッキリした」という意味では、大いに役立った。

 

伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術』も読んだことありますが、

わたしは『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』の方が内容が濃いと思うので、タートルズの本を読むなら後者の方がおすすめです……

 

 

2018年から保有してるB株の一部・C株売りは、ポジション調整のため。

他に買いたい銘柄を見つけたため、配当金の権利を放棄して権利確定日に売っておきました。

 

(どうせ、権利落ちで下落するだろうから……)

 

10月には、積み立ててきた米株投信&米ドル建MMFを全部バッサリ売却。

その資金で新たな個別株を買った。

 

(「2018年」の12月にも同じようなことしてます……)

 

 

 

資金確保のため11月に損切りしたD株が2020年になって爆上げしてるのを見て、くやしい気持ちをおさえクールに見守りたいけど、やっぱできねぇ……けど、そうするしかない。

 

(この失敗から【資金(現金)確保の重要性】に気づき、「投資計画の修正&追加」をした)

 

1発でバシッといいポジション取れるとクールなんですが……できないので、

中長期で持ちたい銘柄がしっくりくるポジションになるまで、売買をくり返した。

8〜11月は活発な売買になりましたが、その後はまた「待ち」の時間のはじまりです。

 

2〜3年以内に利確できればいいかな……と。

 

というわけで、年末時点で個別株は、日本株3銘柄保有(中長期目線での買い)となってます。

 

(A株・B株・E株保有中 + 1単元のみ短期アルバイト銘柄あり)

 

2019年の取引はなんだかガチャガチャしてますが、

現在保有中の銘柄を利確するまで時間がかかると思うので、

2020年の取引はかなり少ないでしょう……

 

 

ちなみに

 

夫のポジションは知りません……

 

お互い結果報告はし合うのですが、2人ともトレード・投資のこだわりが強く相場の話をするとケンカになるので、意図的に話をしないようにしてるんです……

 

2人ともテクニカル重視の点は同じであるものの時間軸が全く違うので、下手に自分の見解を言ってしまうと少なからずトレードに影響するのはわかってますし、

自分のやり方を批判されるとものすごく腹が立つのもわかってるんで、

トレード・投資についての話をあんまりしないんですよね。

 

(せっかく夫婦で投資やってるのに、投資について熱く語り合うことができないのは残念ですが、こだわりが強い2人だから仕方ありません……お互いやってることを「信頼して任せる」スタイルで平和が保てるので、そうしてます。私の好き勝手にやらせてくれる点はありがたく思ってますし、私も夫のやってることに口出ししません)

 

「夫婦ですら投資の話になるとケンカになるのだから、むやみに他人に投資の話をするもんじゃないな…」と、強く思ってます。

 

 

 

また、

 

夫に「投資に協力してもらえるか」打診したら断られたので、今後の投資の方向をじっくり考え直した結果」で書いてるように、当分の間、もう配当は無視して売却益狙いでいきます。

 

配当金狙いの買いは一旦置いとくものの、今後の課題である配当狙いについての研究はしてます。

 

 

 

配当狙いの銘柄をピックアップする作業をしてる中で、今まで注目したことのなかった地味な銘柄についても調べていて見つけた、注目してる銘柄があります。

 

(この銘柄は現時点で割高すぎる位置なので、今後爆下げしたら買っていこうと思ってます。下げずに上げ続けたら、あきらめますが……)

 

「時には【違う角度からの視点】があると、新たな発見があるな」と、つくづく感じました。