まーまとれーど

夫は個人事業主(兼業)、妻は個人投資家(専業)のでこぼこ夫婦。

【成功者の言葉】身近な実業家が「人生で大切なことは何か?」語っていた内容

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夫の身近にいる実業家の方が

人生で大切なことは何か?

語っていたそうです。

 

(夫はプラスになりそうな情報は、シェアしてくれます)

 

 

簡単にまとめると…

 

人生はお金じゃなくて「コントロール感」が大事

自分で選択できる喜びや自由が、人間の本質的な幸せ

 

だそうです……

 

また

 

これと同じようなことが『選択の科学』にも書かれています。

 

(「選択力・喜び・幸せ・本能」だといったこと)

 

自由とは何か?自由とは選択する権利、つまり自分のための選択肢を作り出す権利のことだ。選択の自由を持たない人間は、人間とは言えず、ただの手足、道具、ものにすぎない。

 

                  ーーアーチボールド・マクリーシュ

                  アメリカのピューリッツァー賞受賞詩人

 

(出典:シーナ・アイエンガー(2010)『選択の科学』櫻井祐子訳,p.16,文藝春秋.)

 

・社長の平均寿命は、従業員の平均寿命よりも長い。その理由は、裁量権つまり選択権の大きさにある。

 

・動物園の動物の寿命が、野生の動物よりはるかに短いのは、「選択」することができないからだ。

 

 

(出典:シーナ・アイエンガー(2010)『選択の科学』櫻井祐子訳,帯,文藝春秋.)

 

 ある老人ホームでの実験

(中略) 

施設の職員は二つの階の入居者をまったく同じように扱い、同じだけの世話をした。(中略)それなのに三週間後の調査では、選択の自由度が大きい入居者は、そうでない入居者に比べて、満足度が高く、生き生きしていて、ほかの入居者との交流も盛んだった。三週間というこの短期間にも、「選択権なし」の集団では、入居者の七○パーセント以上に身体的な健康状態の悪化が見られた。これに対して「選択権あり」の集団では、九○パーセント以上の入居者の健康状態が改善した。六ヶ月後の調査では、大きな自由度を与えられた、いや実は、自由度が大きいという認識を与えられた入居者の方が、死亡率が低かったことが判明した。

 このように介護施設の入居者は、多分に象徴的な選択の自由を手にすることで、さまざまな恩恵を受けた。かれらは自分を取り巻く世界を、多少なりとも自分でコントロールしたいという、生まれながらの欲求を行使できた。

 

 

(出典:シーナ・アイエンガー(2010)『選択の科学』櫻井祐子訳,pp.36-37,文藝春秋.)

 

(*上記の入居者は結局のところ、同じ場所で同じ生活をしていたにも関わらず、自分で選択をしている」という認識が与えられたかどうかの違いだけで、このような差が出たようです)

 

「これ以上絶対にガンをふやさない」。こうした信念がどれほど理屈に合わなくても、自分の病気を大いにコントロールしているという信念が強い患者ほど、幸福度が高かった。実際、自分に病気に勝つ力があると信じたいという患者の欲求は、病める人も健やかなる人も、老いも若きも、だれもが本能的に必要とする、人生に対する自己決定権への渇望なのである。わたしたちはどんなに悲惨な状況にあっても、自分の人生を、自分の力で選択でき、コントロールできるものと見なしたいのだ。

 

 

(出典:シーナ・アイエンガー(2010)『選択の科学』櫻井祐子訳,p.39,文藝春秋.)

 

(*ちなみに、『選択の科学』によると「豊富な選択肢は必ずしも利益にならない」そうです)

 

 

わたしも「夫は起業家、妻は投資家のでこぼこ夫婦。」や「【貯金のメリット】お金を貯めることの素晴らしいところ」の記事で

自由幸せ)= 選択の自由

ってことを書いてきてるので、

上記の実業家の方の言葉は「全くそうだ」と思う。

 

だからこそ

 

「働くのは嫌じゃないけど会社を辞めたいのは、自分の裁量(選択)でできる仕事をしたいからだ」

と言う、夫の気持ちも大いに理解できる。

 

 

 

上記の実業家の方は、すでに経済的自由を達成してるから言えるのでしょう。

 

「じゃあ、コントロール感さえあれば、お金がなくても幸せでしょうか?」

 

…って考えると、

わたしは「お金がないと選択の幅がかぎられてくるのである程度のお金のベースがあってこそ

だと思うんです。

 

(もちろん、お金と関係のない選択もたくさんありますが、お金が絡む選択もかなり多いですね)

 

 

メンタリストDaiGoさんの著書『運は操れる』に、こう書かれてます。

 

 世界有数の経済誌『フォーブス』に載るような大富豪たちは共通して、「なぜ、お金持ちになりたかったのか?」という質問に、「自由になりたかった」と答えています。

「お金があれば幸せになれるとは思わないけれど、お金があれば自由になれると思ったから努力した」と。彼らは、お金によって人生のコントローラビリティを高め、幸せを実感しようとしたわけです。

 

 

(出典:メンタリストDaiGo(2018)『運は操れる』p.116,マキノ出版.)

 

その実業家の方も

「経済的自由を手に入れた今だからこそ言えることだ」

と、言っていたそうですし……

 

 

【マズローの5段階欲求】にもありますが

まず、「生活に困らない安全な環境あってこそ」の次の段階であるということ。

 

ある程度生活が満たされないと = ある程度の富がないと、

「他者への貢献・自己実現」の段階に目が向かないわけです。

 

(で、「他者への貢献・自己実現」が幸福感につながってるわけです)

 

貯金を頑張ることは

「幸せのため」になる。

 

「幸せのため」の貯金だから、

家族とケンカしてまで節約したり断捨離したりするのは、本末転倒ですね。

 

 

 

わたしの場合は、

【お金を貯めること】と【自己実現】と【他者への貢献】が

トレード・投資によって全てまかなえるという

まさに

トレードはわたしにとってのスイートスポット(最適解)です。

 

なので

 

大切にしていきたい【我に課す 一択の 運命】です。

 

 (「トレードが一択の運命」と心が定まるまでは、そりゃもう、いろいろ試してきたんですけどね……)

 

【関連記事】

 

 

 

▼トレードに行き着くまでの経緯を書いた記事。

 

 

 

 

「トレードで稼ぐ」ことが【自己実現】と【社会貢献】を兼ねてる、ということについて書いた記事。

 

 

***

 

▼トレードとは「選択する仕事」「選択するのが仕事」(トレード=選択)だと思ってるので、『選択の科学』を読みました。この本で得た知識は、トレードにも子育てにも、とても役立ってます。この本は【自分の中だけの重要図書】に認定してまして、定期的にくり返し読んでる本の中の1冊です。

 

 

トレードに直接的につながる内容ではないですが、「トレードに活かそうとする姿勢があれば、よりよいトレードにつながるヒントが得られるかと思います。